南紀すさみの1月(10年)、糖尿病退治 

運動療法に水泳

昨年の暮れに糖尿病の先刻を受けたこと書いておいた。

それで12月の28日より糖尿病退治に水泳をやることにした。

只すさみには温水プールがないゆえ串本まで行かねばならぬ。

そして新年は5日の日から串本の海洋センターのプールに通いだした。

プール


当初はバタフライ100m・200mでつぶれる有様だったがそれでもトータルは2000m程。

其れがトータル3000mまで伸びる頃には1500mバッタも出来だした。

12日の4回目に血圧計の存在にきついて計りだした。

血圧計


泳ぐ前は198−81心拍数64

198気にしたら泳ぎにならないので忘れて泳いだ。

この日やっと1500mバッタ47分、1500mクロール40分で計87分で3000m完泳。

練習後の血圧122−81、心拍数104、植えの血圧の下がり方にビックリ。

5回目から、泳ぐ前と後とで血圧計と体組成計で測定することにした。

体組成計


その時々のデーターをあげてみよう。

昨年のスタート時69キロが、

練習前、体重65.2キロ、体脂肪率21.3%で脂肪量13.9キロ、筋肉量48.6キロ、内臓脂肪レベル14 やや過剰、肥満度11.5%。
    血圧188−83、心拍数64で一昨日より10下がったとはいえまだまだ高い数値である。

練習後、体重64.0キロ、体脂肪率20.0%で脂肪量12.8キロ、筋肉量48.5キロ、内臓脂肪レベル13 やや過剰、肥満度9.5%。
    血圧131−86、心拍数101,2回目計ると血圧116−79、心拍数98

練習、バタフライ1750m57分、クロール1600m40分後50バタ泳いで99分。

今回バタフライ1000mほど過ぎたあたりから体が以前の泳ぎ思い出し、頭と手が入水するときに、足の蹴りがタイミングよく蹴れるようになったから手を伸ばして充分休みながら進むことが出来るようになった。

スピードはともかくとして、随分と体が楽に泳げるようになったものである。

運動繰り返すことによって、平常での血圧も徐々であっても下がっていくように思える。

実は体組成計ではもっと興味深いことが起こっていた。

先ず体重が1,1キロ減の64.1キロ,体脂肪量が1.1キロ減の12.8キロ、其れに伴い体脂肪率が1.3%減の20%でその他は殆ど変わらず。

当方のバタフライ使っての運動は実に1回で、1.1キロも減少させるという画期的方法ということになる。

とにかく体重減少の全てが脂肪の燃焼ということから、当初69キロの体重が現在3,9きり減少ということは脂肪の燃焼が3,9キロである。

これから逆算すれば、元々体脂肪16.8キロで体脂肪率24.35ということに成る。

とにかく4キロ脂肪燃焼させることが出来たわけでこれはとんでもないダイエット法といえそうである。

6回目

練習前、体重65.9キロ、体脂肪率20.4%で脂肪量13.4キロ、筋肉量49.7キロ、内臓脂肪レベル14 やや過剰、肥満度12.7%。
    血圧168−85、心拍数66

練習後、体重64.1キロ、体脂肪率19.1%で脂肪量12.2キロ、筋肉量49.2キロ、内臓脂肪レベル13 やや過剰、肥満度9.7%。
    血圧148−82、心拍数108

練習、バタフライにて2000m57分にて達成、クロール1500m38分、計95分の3500m。

練習前血圧168−95と初めて170切った数値が出てきた、これでも結構高そうだが198と比較すればである。

体組成計測定値で先ず目に付くのが体重で前回練習後の体重64.0キロが今回練習前の測定では65.9キロとたった2日で1.9キロと大幅の逆戻りしたことである。

体重増加1.9キロにも拘らず、脂肪量の増加は0.6キロに留まり、筋肉量の増加が1.2キロ。

ほぼ3分の2が筋肉増加で、脂肪量の増加をはるかに上回っているいる。

3500m・95分の激しい運動量。

付け焼き刃の筋肉から0.5キロ絞られて体水分量0.4キロ減少、そして体脂肪が実に1.2キロの燃焼。

前回練習後と比べると、体重0.1キロ、筋肉量0.7キロ増加ながら脂肪の減少は0.6キロ。

確実に脂肪燃焼させている訳である。

体の機能、急激に減ったものは何とかカバーしようと自然に働くということが分る。

そのあたりも充分気をつけながら、運動続ける必要がありそうだ。

しかし練習前,後で測定することから体の機能まで類推なんて、随分面白いことが出てきたものである。

次回練習前の測定では今回同様体重増加がおこりそうである。

筋肉増加も亜rつかも知れぬし、脂肪の燃焼だって減ることだろう。

ある程度脂肪が減ってきた段階では即燃焼に繋がるかは分らぬ、そうでなければどんどん消費すれば極端には0だってあることになる。疑問に思っている。

そうならないよう何らかの防御反応が起こるはずである。

ウォーキングより水泳が糖尿対策、高血圧対策、中性脂肪・肝志望対策、ひいては生活習慣病対策としてははるかに有効であることが実証できそうである。

高齢者の医療対策としても、もっと手近かに温水プールが必要といえそうである。
[ 2010/01/20 21:36 ] 南紀すさみの施設 | TB(0) | CM(1)

南紀すさみの1月(10年)、強風 

暮れから新年に吹き荒れた浜辺

暮れから新年早々にかけて断続的に強風が吹き荒れた。

もとより当地すさみは風のきついところと認識しているゆえ少々では驚かない。

今回のは結構期間が長く、一旦収まってもまた再び勢い取り戻すと言う強風に大分痛めつけられた。

強風注意報や警報が交代で出たり、湾内までも外海の波がそのまま入り込んで起こす白波だけでなく、風によって引き起こされる白波が海風陸風交互に出ていた。

ワンコの散歩のコースいつも決まっていて、先ず海水浴場までアスファルトの道路を歩く、100m足らずですぐに波止で囲まれた海に出る。

湾内漁港になっていて、ぶつかったあたりが海水浴場である。

県内100選の夕日スポットでもある。

浜辺からの夕日


5mほど降りると浜辺の砂浜へつく。

波打ち際を端まで歩くと250mほど歩いたことになるが、ワンコ共そうそうまっすぐには歩いてくれない。

そこから今度は階段を上がって浜辺に連なってある芝生の公園を海を横目で見ながら戻ってくる。

これで3匹を3回、朝夕の繰り返しだから、大体8千歩程度にはなるが、中にはショートカットしたがるのがいて、そんなときは6千歩。


ところが風がきついと砂浜の砂が舞い上がって、当方だって目が開けられないような砂嵐と成ると背の低いワンコ共となるととても目に入って散歩どころでない。

だから風がきついときは、砂浜に下りずに芝生のコースを往復することになるが、その芝生でさえ砂浜に隣接しているから砂が飛んできて酷いことがある。

今回まさにそのような日が多くて、芝生まで砂だらけ。

相当浜辺の砂減ったことだろう。

こちらのビーチの砂、港湾整備のときに補助金もらって買い込んだ砂があらかた。

それだけに相当なダメージで本来あわてるところだが、ただで手に入ったものとて大した執着も無く、あわてる風もない。

白浜のように減った分補充と決めているところではこのように安穏とは行かないと人知れず心配している。

ところが当地の財政事情は厳しいから、補充なんて言葉最初から辞書に無い。

減ったら減ったときのこと、それでももとよりはましと言うことだろう。

浜辺から芝生への階段には相当砂が吹き寄せられて風の強さ分ると言うもので、本当は札束か・コインがぶちまけられているのかも知れない。

かぜで吹き上げられた砂
[ 2010/01/07 10:35 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの1月、新年のご挨拶 

謹 賀 新 年

旧年中はいろいろお世話になりました。

本年もどうかよろしくお願いいたします。

              元旦


トラ手まり
[ 2010/01/01 00:00 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの12月、突然の宣告 

立派に糖尿病

ひょんな具合で当地の国保の病院に行くことになった。

国保病院


江住地区にある歯医者(当方から15キロ程度)に週一で通っていた。

それがやっとのこと先週で終わった。

待合室に糖尿病の啓発ポスターが張ってあった。

多少該当するところもあって病院に行くことにした訳である。

来年は小学校の授業だけでなく、中学生の指導や成人まで町に水泳クラブ作って教えることを計画。

入水時間飛躍的に増えそうなので、一度 体オーバーフォールをしておかねばとの思いもあった。

ここ5・6年は医者ともお付き合いできない生活していたし、元々医者が好きというわけでもない。

それにどんな薬だって副作用だらけと思っていた。

7・8年前「鳥人間コンテスト」にパイロットででて、10メートルの台から派手に落とされて背中したたか打った。

痛みがながく続きたため、やむを得ず医者に行って以来のことである。

当地には嬉しいことにいまだに国保の病院が潰されもせずに残っている。

院長以下常駐医が4名ほどのごく小さな規模で、内容については以前のシンポジウムで詳しく聞いた。

近隣の町や市と吸収合併されば、真っ先に廃止の憂き目に会いそうで、貧乏町嫌われて合併破談で却って良かった。

先週行って、採血して調べてもらった。

予備軍どころか立派な糖尿、それもバリバリで胸張れる糖尿とのお墨付き。

そのうえ血圧まで人の倍近いとほめてもらった。

要するに、良くそんな数値で平気でおれるという事らしい。

糖尿専門の外来医が次の日来るということで、翌日行って再度いろいろ検査と成った。

今度は小便と血液・心電図・レントゲンとひとわたり検査をされた。

血糖値・200 HbA1c・9.7 血圧・178(前日198)と立派な数値。

心電図・レントゲンについて話が無かったゆえ問題は無かったものと解釈している。

当方糖尿についての予備知識全く無かったが、これは立派過ぎる糖尿患者で、それも高難易度であるそうだ。

糖尿とお友達の方はよくお分かりのことと思う、とにかく正常値の倍近くあるらしい。

すぐさま治療にかかると、手ぐすね引いている。

当方としては、副作用の無い薬など無いと信じきっている、それにインシュリンなんて使いたくも無いから、お願いしますとは言えない。

一月ぐらい治療伸ばしても急激に悪くなるとも思えぬから、食事療法と運動療法やってみるから一月待ってと医者に待ったをかけた。

とりあえずなんとか説得した。

勿論数値に良化の兆しが無ければ即治療で手を打ってあるゆえ単なる時間稼ぎにせぬよう算段せねばならぬ。

来年の1月の末ごろに再度検査ということに成った。

インシュリン使わずとも直りそうなデーターにしておかねば成らぬ。

元々町民の生活習慣病の該当者で来年の夏、水泳つかった実験を福祉協議会と相談していた。

それが急遽自分の体ですることになったと思えば、これも天の思し召しであろう。

実験ではとても使えぬ酷い数値の被検体でやる訳だから、効果出ればこれは大きな説得力となろう。

他人では出来ないことも当人納得してやるわけだからこれはやり易いし、効果も出れば大きい筈である。

プールのある田辺や串本まで行くのは遠いなどと、言っておれる場合ではない。

是非とも数値よくする必要があるから、散歩以外にそれも水泳でやらねば意味が無いゆえ、この一月泳ぎこみせねばならない。

水泳使って数値が良くなれば、来夏の福祉協議会との共同実験弾みがつくはずである。

立派な糖尿と保障つきだけに、それを嘆くどころか、これを何とか災い転じて福に仕上げねばならぬ。

そうなれば、みなが賛同できそうな雲行きと成るゆえ、是が非でもやり遂げねば成らぬ。
[ 2009/12/28 20:10 ] 南紀すさみの施設 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの12月、地区の忘年会 

保健士と水泳指導員

町の各地区ごとに集会所がある。

当地区の集会所が、建築後10周年と言うことで、何ぞするとて町の活性化の補助金で忘年会を開くことと成った。

出席は55名でそれが多いのか少ないのかは分らぬ。

忘年会2


当日500円集金だから幕の内弁当代にもならない、本来ならお茶とケーキだって危うい。

其の上ビールに酒が飲み放題と来ているから会費以上に補助や寄付が出たようだ。

それにくじ引きさえある、尤もそうたいした物が当たるわけではないが会費が会費である。

だからなんだって始末で、コンパニオンだって自前で、当地区のおばやん達だから、自称昔のコンパニオンで費用かからぬ

当方こういう集まり夏のころから来だしたもんで殆ど知った顔が無いから、内輪の話には精通していない。

ただ全く知った顔がいないと思っていたが徐々には思い出した顔もある。。


と言ったようなわけで最初は話し相手もいなくて手持ち無沙汰。

それでも話に入っているうちにどこそこの畑、空いているからやらぬかという話が出だしたりする。

こういうところに出席しなければ出ない話である。


町からの補助金もあって、町長も来賓で参加。

カラオケ1曲、町長が口火切って歌いだして、カラオケタイムに入った。

忘年会1


ころあい見計らって話に行った。

実は当方の推進する水泳の効能について、知識もってもらいたかったからである。

当方だって元々知識があったわけでなく最近知った。

生活習慣病対策でウォーキングが取り入れられることが多い。

ウォーキング毎日1時間1週間続けてする効果と、水泳1週間に30分とがつりあうそうである。

水泳派の当方としては見逃せぬ話である。

そうなら週に2・3時間も泳げば、メタボ予防や対策にずっと効果あると言うことに成る。

其の効果のほどを来年小学校のプールで実験したい旨伝えたかった訳である。

町長からは、それなら町の保健士と話し合ってデーター取りしてほしいと言うことになった。

だからそこそこ興味があったのだろう。

人口5千の町で国保14億円かかっているそうだ。

現在高齢化率40%でこの数字だから、如何に削減できるかが愁眉の急なのである。

そうでなければ尚上がる高齢化率への対処法が見つからぬことと成る。

この取り組みに興味あって当然なのである。


この日もう一つの大きな収穫があった。

50代の女性と思うのだが、歳には無頓着の当方には定かには分らぬが、水泳の指導の手伝いしてもよいという申し出である。

このような申し出は幾らあっても困ることが無いゆえ、早速指導員に加えておいた。

バックもバッタも何だって出来るそうなので、是非ともマスターズ大会のレースの出場も勧めておいた。

今は無理だが、夏場に練習できれば行けそうとのことで、来年の女子と混合のリレーメンバー誕生。


何名かのメタボ対策や予防の希望者募っておいたからよしとしよう。

最後まで残れば、水泳クラブのメンバー募集がまだまだ出来そうだが、当方カラオケ自分が歌うのは勿論他人のを聞かされるのも苦手で途中で抜け出した。
[ 2009/12/14 17:53 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(0)