スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

南紀すさみの11月(10年),秋のイベント 

太地浦の鯨祭り

秋のイベントとなると周参見どころか南紀全体でとり行われる。

それどころか日本全国、どこかで毎日のように行われているだろう。

このすさみでも、稲積島の弁天さんの感謝祭で餅撒きがあると、町内放送していた。

こちらの方は何かあると餅撒きで、其れを拾うために相当はなれたところまで遠征する。

今日のイベントは町内でなく当地から1時間半ほど離れたところにある、かの「コーブ」で有名な太地浦の鯨祭りである。

過去にもいった経験のあるM氏とNさんと当方2名の4名で同行した。

祭りは漁港の広場に演台作って各種催しと、コの字型にテント張って物産売ったり、鯨に関係した食べ物の無料ふるまいが行われている。

鯨祭り1

特に人気があって行列が出来ているのは無料のふるまい。

鯨肉を焼いたのを試食させているところから手始めに、鯨ちゃんこ、鯨の茶漬け、はりはり鍋など。

当方も焼いた鯨肉食べた次に並んだのがイセエビの味噌汁のテントがあったので、すでに人の行列長かったが、意に介せずに並んでみた。

鯨祭り2

30分は待たされたと思うが、実はそれだけの値打ちがあった。

イセエビはイセエビでも小さく切り刻んだのを放り込んであるものと自分で勝手に決めていたんだが、何と1匹の半分が無造作に放り込んである。

鯨祭り4

これを無料で食わせてくれるのだから剛毅なものである、来た人 気を良くして帰ることだろう。

鯨祭り5

それだけでなく鯨ちゃんこと、最後に大阪の鯨料理店の徳家が総出と思われる人数ではりはり鍋を振舞っていたのを食べると結構腹が一杯。


演台ではいろんなことをしていたのだろうが、こちら食い気に気が行って太鼓の音がしていたこと程度しか分らぬ。

無料のふるまい以外にも鯨関連の食品や太地との提携先の長野の白馬からりんごやお焼きの即売など。

当地でも5月にイノブタダービーのイベントがあり、イノブタ汁の無料のふるまいが行われるが、それ以外のイノブタの焼肉とかイノブタカレーなどは全て有料で、太地の太っ腹振りが際立つ。

只雰囲気的には、砂浜と一段上がった芝生と目を和ませる当地に比べて、コンクリートで全て固められた太地の漁港とでは比べるも気の毒と言うべきである。

人手のほうは、比較がしにくいがに多様なものか少し太地が多いと思われる。

我々4名、何がしかは買いはしたが概ね振る舞いの品々で充分満足して、其れこそ満ち足りた気分。

但し皮肉なことに鯨祭りの主役の鯨と言うより、半分に切ったイセエビがぶち込まれていた味噌汁のほうに軍牌が上がっていたのは皆の思いで、多分来年もこなければと思って帰ったことだろう。

帰りに、鯨の出現を見張る望楼のある岬の先端に廻ってみた。

鯨祭り7

余り訪れる人も居ないようだが、人の混雑もなく却って落ち着いてよかった。

鯨祭り8

其の近くに、近代的なその昔の風景を壊す建物があり、何かと見たら落合博光記念館と出ていた。

名画が鑑賞できる美術館でもない個人の記念館で、入場料2000円は無いだろうと開いた口がふさがらぬ思いであったが、1日の入場者が数名とのことでさもありなんである。

そんな人里離れた望楼のしたの岩場に釣り人が居るのにも感心である。


鯨祭り9


スポンサーサイト
[ 2010/11/07 21:33 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの5月(10年),熊野古道中辺路・ウォーク 

大日越(湯の峰温泉ー本宮)

先週の土曜日・古道ウォーク。

熊野古道・中辺路1

町の歩こう会の催しで熊野古道と言うことで、なにわともあれ即刻申し込んでおいた。

何せ熊野古道に興味あれども交通の便利が悪く、車で行こうものなら、と言って車しか殆ど考え付かないのだが、置いて歩き出してもその場に戻ることは無いからおいそれと行きにくい。

だからこういうツァーでは歩き出すスタート地点まで運んでくれて、そこから歩き出して
着いた所にバスが来て待っていると言うのは、何とも助かるのである。

それに「語り部」まで頼んで用意してくれる。

只難点は歩く距離が極端に少ないから余りにあっけなさ過ぎることである。

当町は高齢化率目下40%、2025年には63%、実に全国7位と一桁を誇るらしい。

あくまで予想だから、今以上に住みよい町ということになれば、こんな数値に成ると決まった訳ではないから、今から心配して嘆く必要はない。

それこそ良い町作りにかかっている。

そんなわけで高齢者の参加者が結構いる、当方なんて若い方かも知れぬ。

それで今回コースのアップダウン険しいこともあって行程たったの3.7キロ。

これでは歩数計だって大して動かないはずである。

多分当方が朝晩ワンコ共とする散歩のほうが歩数計の数値大きいだろうとおもわれる。

でも矢張り便利は便利であるからそこは目を瞑って参加した。

50年前の昔なら全行程歩いてどころか京都出発点にして本宮で止まらず伊勢まで行くぐらいのことはした筈だが、残念ながら当時熊野古道なんて話が無かった。

当方50年近く前、未だ学生時代に鹿児島から網走まで3回に分けて日本縦断3200キロと言うのを歩いてしたことがある。

その最初の東京から大阪を、東海道から途中渥美半島から伊勢にフェリーで渡り紀伊半島周りで大阪まで歩いた。

当時未だ紀伊半島は舗装も出来ていず、ダンプの埃かぶりながら延々と歩いたから、熊野古道ほどには酷い道ではなかったが、距離的には其れに近い距離をすでに歩いたことに成る。

おまけに20キロ以上の荷物かついで連日40キロのノルマで歩いた。

いずれテントかついで熊野古道歩きに再度挑戦してみたいと言う理由お分かりいただけよう。

スタートの湯の峰温泉は歴史のある温泉らしいと言うより文献に最初に出てくるそうである。

つぼ湯と言うのが会って1度に2名しか入れぬ、その上予約制とのことである。

熊野古道・中辺路2

その横を通って山道に入る。

熊野古道・中辺路3

木や石を使って階段状に道が続く、其れが延々と。

熊野古道・中辺路4

途中鼻欠け地蔵の前を越えて未だ暫し上り坂。

熊野古道・中辺路5

もっとも全行程でも3.7キロだから延々と言っても高の知れたことではある。

バスの止まったところはアスファルトだったから結構暑かったが、山道に入ると登りが続くから汗はかくが、それでも爽やかである。

結局3.7キロの半分ほどのところが峠でそこからは下り坂。

こちらのほうが急だから逆さのコースのほうがえらいかも知れぬ。

熊野古道・中辺路10

本宮大社の30年ごとの屋根の檜ハダ葺きのためヒノキの表面の皮を削った木が色を茶色に変えて立っている。

30年に1度のことゆえめったに見れるものではない。

熊野古道・中辺路6

その下り坂の降り切った所が本宮の大斎原(おおゆのはらと読む)である。

いかにも癒しの空間との思いがする。

熊野古道・中辺路8

その先が馬鹿高い鳥居、横が42mで高さが34mで日本一だそうである。

熊野古道・中辺路9

明治22年の大洪水では34mの鳥居の三分の二まで水に浸かったそうな。

熊野一帯に降った雨3日で900ミリ、其れが一気に熊野川に流れ込んで大洪水を引き起こしたとのこと。

死者5000人と言うから、インド洋の津波並みである。

そのため本宮大社が少し離れた現在地に建て直されたそうである。

熊野川の川原で昼食にして本日の歩きの行程おしまい。

そこからバス、途中道の駅によって2時間半かかって帰り着くとすでに4時。

わずか3.7キロ歩くだけで朝の8時半に出て4時帰着、何とも1日が勿体無い気がしてしまう。



[ 2010/05/25 17:14 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀のすさみの4月(10年),釣りのメッカ串本 

須江(大島)の地磯

畑するようになってから余り釣りに行くことがなくなった。

一つは畑のほうが計画的で、出来ないのは自分の責任はっきりしている。

確かに土よくしたり、有機肥料に気を使ったり、害虫の奮闘など分らぬことが多くて失敗は多いが全て自己責任。

釣りの方は上手・下手の部分否定するわけではないが、それでも魚が寄り付かなければいかに上手と言われようと釣れない物はつれない。

其れゆえ、つい釣りから足が遠のいていた。

地磯4



当方のすぐ前の賃貸のハイツにM氏が夫妻で月の内半分程度やってくる。

以前から串本町の大島の須江の地磯に良く出没しているそうで、いっそすさみ引き払って大島に移ろうかと思っているほどだそうである。

最近当方も水泳で串本に行くことが多くなり、一度連れて行ってもらいたいと話していたんだが、最近お誘いを受けた。

知らないところへは知った人に連れて行ってもらうに限る。

行くことになっていた日が雨で翌日に順延、それで水泳のほうも順延。

串本大橋を渡り須江の漁港へ行く道を途中から右にとって、道が細くなり手前で車を降りた。

暫し地道を歩いて、はるか下に突き出した磯が見えた。

かって知ったるM氏は背負子に荷物くくりつけて両手開けての歩行、こちらは荷物背負って、手には釣竿のケース抱えてだからそうそう早くは歩けぬ。

歩数計で2・3千歩は歩いた。

岩との格闘済ませて磯の釣り場に着いた。

昨日までな寒さうそのような快晴の日照り、お陰で着込みすぎた身にとって汗だくの苦行。

流石に太平洋に直接面した黒潮洗う大島、景色だけでも値打ちがある。

地磯2

と言って釣れなくとも良いわけではなかろうが、初めての磯、勝手が分らぬことおびただしい。

M氏夫妻はハゲ狙いと言うことだが、こちらは折角大島まで来たからはグレをと狙ってみた。

黒潮洗う磯だけに居つきのグレ居るわけも無く、余程撒き餌をして回ってくるのを寄せなければ成らぬ。

どうも撒き餌の量だけでも失敗、これは相当用意する必要がありそうである。

地磯3


余り大きくも無いサンノジ釣り上げて、辛うじて坊主はまぬかれたがほぼ似たようなものである。

M氏夫妻は退屈しない程度にハゲやサンノジ釣り上げていた。

一度来たからには場所も分ったことだし、それに通っている温水プールに行く前だって寄れそうだからそのうちリベンジである。



[ 2010/04/13 21:37 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみのの11月, 町の催し 

文化祭と農林水産祭り

小さな町だってイベントは幾らもあるものである、と言うより小さな町だからかえってあるのかもしれない。

しょっちゅう何かやっていないと危機感感じるのかも知れない。

先の日曜日にも、小学校では農林水産祭り、総合センター(公民館)でも文化祭が開かれていた。

農林水産祭りは小学校の校庭にテント張って、各種産物の即売やいろんな団体がおでんや焼きそば、イノブタのしゃぶしゃぶなどを作って資金稼ぎで売っている

演台では太鼓やダンスの披露がされている。

当方が出かけたときは昼休みで実演は休憩中。

家内右手がしばらく使えないので、おでん10ほど買って家に持ち帰る。

一つ一つが結構大きめで、コンビニやスーパーに比べると3倍はありそうである。

家で食べるんだから、箸なんて入ってなくとも構いやしないが、1本だけ入っていたには驚き。

こちらではおでんの10位は一人で食べてしまうらしい、大した大食漢そろいである。


午後から今度は文化祭のほうに出かけてみた。

公民館の文化祭


ホールでは小さな子供が速いテンポのダンスを踊っていた。

観客は3割程度、全て親と親戚かもしれない。

写真とって見たが、動きが早いため照明あってもボケたのばかりでアップできない。

それで展示を見に行く。

展示だって、人口5千の町、ごく一部の人が所属するクラブごとに出品するわけだから展示スペースなんて対して必要とするわけではない。

勿論油絵や書道に陶芸・生け花の定番以外に、さすがド田舎・盆栽まである。

盆栽

木工の船が三艘、中に大きな戦艦大和が展示してあった。

戦艦大和

こういうのなら弟子入りして作ってみたいと思う。

それと和紙のちぎりえはちょっと変わった趣でいいなと感心!


和紙のちぎりえ
[ 2009/11/24 20:49 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの10月、秋の恒例の珍しい祭り 

佐本の紀伊上臈ホトトギス祭

人気ブログランキングへ
FC2 Blog Ranking


10月4・5日の2日間当地より山側に17キロほど入った佐本地区であった。

紀伊上臈ホトトギスは絶滅が危惧される山野草で、佐本地区の山中さんが15年ほど前から育てたのが佐本地区の気候があったのか

徐々に増えだし現在にいたっているそうである。

まず西野川の山中さんの第一会場に先に行ってみた。

いくつかの石垣に紀伊上臈ホトトギスが垂れ下がって咲いているんだが、なんと今年はその大部分がシカに食べられて丸坊主になっている。

ネットが張られて被害から守られている分も天候不順が災いしたかまだまだ6・7分咲きであった。

紀伊上臈ホトトギス

西野川の物産も置いてあったが、家内紀伊上臈ホトトギス育てて増やしたくなったものか一鉢かいこんでいた。

何とか枯れずに育ってもらいたいものである。

流石にど田舎だけあって赤白のきれいな花にはえらい虫がついて花びらかじっている。

花と虫


虫ごときは やはり蛇に負ける、木の枝に巻きついて紀伊上臈ホトトギス見に来た人が見つけて騒いでいる。

当方もわざわざカメラ持っていくのも面倒で写真が無いのでアップはできない。

こちらの川もきれいで、清流古座川に流れ込む支流で、アユは勿論藻屑ガニだってウナギだって取れる。

藻屑ガニ、大小取り混ぜて5ひき1000円、2ひき500円で売っていた。

藻屑ガニ

当方のカニ篭今年は大漁で多い時は100匹以上も入ることがあるからこの程度の値段で売ってさえちょっとした小遣いにはなる。

ネットで全国向けで売れば面白い事になるかも。

聞いてみればこちらでは一度で10匹か20匹程度で当方が100匹以上入ることもあると言うと驚いていた。

素人がプロに驚かれる訳だから仕掛けの場所やえさのアラ次第なのかもしれない。

当方はスーパーに頼んでアラを手に入れて、頭と内臓をたっぷり入れるようにしているのだが、それが良いのかもしれない。

例年こちらに来ると、天然のうなぎ弁当をいつも買うことにしているんだが、今年は入っているウナギがあまりに貧相に見えて買うのをやめた。

最近カニ篭に60センチ近くのが入ってくれて天然物をしっかり食うことが出来たからである。

次いで第二会場の桜井さんのオープンカフェに移動。

こちらにも紀伊上臈ホトトギスが育っているが、こちらもまだ満開とはいかぬ。

紀伊上臈ホトトギス


こちらの建物ログハウス風で手つくり部分が多いようである、あるいはすべて手つくりかも知れない。

当方も近々和室を洋室にリニューアルする必要があり、勿論金のない当方としては安い材料手に入れて手つくりしかできないから、参考になる。

客が来てから挽いて入れてくれるオーガニックコーヒーは香りも良くチーズケーキとも良くあった。

海岸際の現在の生活はそれなりに有難いんだが、この山中の環境もそれなりに良いものと映る。


人気ブログランキングへ
FC2 Blog Ranking
[ 2009/10/05 17:12 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。