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南紀すさみの11月(10年),温暖な南紀 

畑のこげ茶色の長い紐

畑にブッチョつれて出かけた、ブッチョと言ってもれっきとした雌のブルドッグである。

長芋を掘るためである、といってもブッチョが手伝うわけではない、で品に余り吼えるから連れて行っただけである。

畝たくさんあっても、畑借りた本命は長芋作りたいであったから、今年の試し掘りには興味津々でブッチョに気を取られていなかった。

所がブッチョの唸り声聞きつけて見に行くと、何かに向かって吼えているようである。

最近タマネギの苗植えたところを紐のようなものが動いている。

こちらはすぐさまピンと来たが、始めてみるブッチョは何か分らぬらしかった。

動きに合わせて追いかけてみると、どうも居つきの件のやつらしかった。

今年の春から見かけだした未ださほど大きくなかったのが、ひと夏越した今ではほぼ1人前に育っている。

この前から家内が見かけていた、日向ぼっこしているのが居るといっていた奴なんだろう。
流石に季節もあって動きは少し遅い、所がそんな癖に良く見ると体の半分より後ろの部分が微妙に膨らんでいる所が何箇所かある。
ひょっとしたらカエルでも丸呑みしたかもしれない、そんな時は流石に素早く動くのかも知れぬ。

ブッチョが吼えるもんだから、ミニトマトの植わっている畝の方に移動しだした。
ニョロニョロしながらトマトの畝越えてもう一つのほうに行って、気が付いたらそいつの頭消えている、それどころか胴体まで段々短くなって最期に尻尾しか見えなくなったと思うまもなく居なくなってしまった。
ミニトマトの畝の横の雑草の下に穴が開いているからシマヘビ其の穴に逃げ込んだようである。

最近の温暖化で冬眠しそこなって穴から出てきて日向ぼっこしていたらしい、それで動きもゆっくりしてるんだろう。
それとも温暖な南紀では冬眠なぞしないのかも。

細長いからだの癖にやけに顔小さくて小さな目が可愛らしいが、全体見ると何と無しに気味悪いから、ゆっくり移動して穴に逃げ込もうとしていても、掴む気にはならない。

この畑に居つきの蛇で何も悪さしない、只カエルやカニ食べたり、ネズミやモグラ食べて居るだけだろうが突然出会うとびっくりさせられる。

デモもうじきミニトマトの畝だって掘り返すことになるから、そんな下で冬眠しているんじゃ、鋤や鍬で可哀想で掘り返せないってなると多少実害あるのかなって思う今日この頃である。

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[ 2010/11/20 22:18 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの10月(10年),秋の風物詩 

紀伊上臈ホトトギス祭りとウナギ弁当

毎年10月の第1週の土・日に行われている。

当方の地区から山に向かって30分も走らなくてはならぬゆえいけても年に数回である。

当ブログのお馴染みさんなら毎年アップしているからご存知だろうが、浅い付き合いの方のために説明すると、可憐な黄色い花の束が咲き誇る様は何ともたおやかで名前の通りの上品な花である。

寒暖の温度差があり、気温の低いところで育つ、元々山で自生していたものを育ててすさみ町の佐本地区の特産として大事に育て上げ、この時期に紀伊上臈ホトトギス祭りとして
開かれている。

花の咲く時期に合わせて開くのでなく10月の最初の土・日と決めているから今年のように極端な天候異変で暑さが続いたりすると、花もご機嫌斜めで1部咲きなんてことに成る。

だから花が見たくてカメラ持参の訪問客には不評となるが、当方のように目的が別にあるものにとって花が咲いていないからとて何の痛痒もない。

実はこの地区はかの清流で有名な古座川に流れ込む源流の一つで鮎のとりわけ美味いのが棲む川がある。

といって当方の狙いその鮎でなくウナギである。

この時期ウナギ採りが取ったウナギを溜め込んで、来た客目当てで天然ウナギの弁当が売られる。

お茶の缶つけて1000円だから破格に安いゆえ、ご飯が隠れるほどの養殖ウナギ乗せた
様には行かぬが、それでも何せ正真正銘の天然ウナギが乗せられている。

当方天然ウナギが食えるのは毎年この時期以外では、モクズガニ漁の篭に間違って大きいのが入ってくれた時しかないから、花より楽しみなんである。

勿論金に糸目つけずに探せば南紀のことだからあると思われる、とくに古座川や串本ではウナギ屋があるから天然だって出してくれるはずである。

ただ自給自足のど田舎生活狙いともなると、モクズガニ漁のように自分で採らないと中々堪能するというわけには行かぬ。

それに実は佐本地区の米は水のせいか美味いと評判で、当方なんかにしたら微妙な味の差なんて中々分るまいと思うんだが、ここの米は誰だって差が分るということである。

実はこのウナギ弁当の米もその美味いと評判の米が使われているそうだが、確かに美味い。

二家族で行って4人で食ったが皆美味いといってるから間違いなかろう。

というような訳で花が未だつぼみといっても、早くにウナギ弁当売り切れなんてことでもなく、ちゃんとかって食えたから本日の紀伊上臈ホトトギス祭りは楽しい催しという事になる。

尚こちらには中国産や鹿児島産、静岡産なんて謳っている養殖ウナギよりはるかにましな当地の水で育った養殖ウナギがあるにはある。

だからウナギが食いたければすさみ産の養殖ウナギなら手ごろな価格で手に入る。

しかし天然ウナギを食わなければ其れはそれで知らぬが仏であるが一旦知ってしまうとその差が歴然で、こうなるといかにして天然ウナギを採るかが今後の研究課題だがモクズガニ漁のようにアラさえ入れた篭沈めるだけで入ってくれるのとは訳が違いそうである。

でもこんなことを考えれるのもど田舎の楽しみ、それにもう少し海水温下がればグレやイガミがつれる楽しみもある。
[ 2010/10/02 21:51 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの1月(10年)、強風 

暮れから新年に吹き荒れた浜辺

暮れから新年早々にかけて断続的に強風が吹き荒れた。

もとより当地すさみは風のきついところと認識しているゆえ少々では驚かない。

今回のは結構期間が長く、一旦収まってもまた再び勢い取り戻すと言う強風に大分痛めつけられた。

強風注意報や警報が交代で出たり、湾内までも外海の波がそのまま入り込んで起こす白波だけでなく、風によって引き起こされる白波が海風陸風交互に出ていた。

ワンコの散歩のコースいつも決まっていて、先ず海水浴場までアスファルトの道路を歩く、100m足らずですぐに波止で囲まれた海に出る。

湾内漁港になっていて、ぶつかったあたりが海水浴場である。

県内100選の夕日スポットでもある。

浜辺からの夕日


5mほど降りると浜辺の砂浜へつく。

波打ち際を端まで歩くと250mほど歩いたことになるが、ワンコ共そうそうまっすぐには歩いてくれない。

そこから今度は階段を上がって浜辺に連なってある芝生の公園を海を横目で見ながら戻ってくる。

これで3匹を3回、朝夕の繰り返しだから、大体8千歩程度にはなるが、中にはショートカットしたがるのがいて、そんなときは6千歩。


ところが風がきついと砂浜の砂が舞い上がって、当方だって目が開けられないような砂嵐と成ると背の低いワンコ共となるととても目に入って散歩どころでない。

だから風がきついときは、砂浜に下りずに芝生のコースを往復することになるが、その芝生でさえ砂浜に隣接しているから砂が飛んできて酷いことがある。

今回まさにそのような日が多くて、芝生まで砂だらけ。

相当浜辺の砂減ったことだろう。

こちらのビーチの砂、港湾整備のときに補助金もらって買い込んだ砂があらかた。

それだけに相当なダメージで本来あわてるところだが、ただで手に入ったものとて大した執着も無く、あわてる風もない。

白浜のように減った分補充と決めているところではこのように安穏とは行かないと人知れず心配している。

ところが当地の財政事情は厳しいから、補充なんて言葉最初から辞書に無い。

減ったら減ったときのこと、それでももとよりはましと言うことだろう。

浜辺から芝生への階段には相当砂が吹き寄せられて風の強さ分ると言うもので、本当は札束か・コインがぶちまけられているのかも知れない。

かぜで吹き上げられた砂
[ 2010/01/07 10:35 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの12月、浜辺の冬支度 

防風ネットと暖房

地方紙・紀伊民報によると、串本の砂浜に防風ネットが設置され、ついで白浜の白良浜に防風ネットが設置される。

町の経済事情の順番で取り付ける時期が変わるわけでもなかろうが、当地いつも2週間や1週間は遅れる。

それですさみの稲積ビーチは、12月になって浜辺の砂浜に防風ネットが出現する。

防風ネット

ともかく南紀の名物は、みかんや梅より季節風なんである、と言って風強いの冬ばかりでもない。

台風襲来なんて前景気あおっていないときでも結構風の強いときはある。

畑の作物倒されたり、先日はフェリーだって倒された。

沖縄行きのフェリーが熊野灘沖で座礁ってニュース見られたと思う。


防風ネット張られたら、もう冬来たのかと気付いてワンコ共の暖房装置つけることになっている。

去年だってそうだった。


昨年からワンコ共の暖房費節減のため、極力エアコンや石油ストーブの使用減らすために工夫してみた。

当家では、何だって人間様仕様で無くワンコ様仕様で、冷房だってワンコのところだけ入ってあとは無しである。

冬も人が寒いから暖房でなく、ワンコ様がつらかろうから暖房である。

先ずは練炭買ってやってみたが、一酸化炭素中毒で、今は無きチビ助 死に掛けた(医者に連れて行ってこのときは持ち直した)。

其の上、当方まで意識なくしそうに成っって、すんでの事に戒名要りそうになった。

それで練炭使うのはあきらめる事にした、安くても死んでは元も子も無いからである。

暖房用としてでは無いが、たまに家内が長時間煮炊き物の時には引っ張り出して、但し外で使うこともあるようだ。

次に考えついたのはソフトタイプの安物のアンカ、薄くてなんとも使いやすい。

使用電力も21ワットで1日3円ぐらいにしかならぬ。

ただしワンコ共、敷物の下にむき出しにいれていると噛んで中身引っ張り出す。

感電でもされると厄介であるから、ベニア板で覆いを作って床にしこむことにした。

アンカ


滅茶苦茶するブッチョですら、先シーズンは無傷である。

アンカの上から布で、其の上からベニアで覆いして、それから毛布。

熱が広がって、やけどの心配もない、案外具合が良さそうである。

冷え込んだときのためダブルでアンカ仕掛けてあるが、いつもは一つだけ使用。

寝ているのは電気入ったほうだから、そちらがお気に入りのようである。

違うほうに電気入れるとそちらに移動している。

あいチャンの寝床は置きコタツの中だが、赤外線で目を傷められると困るので、これもコタツの電気使わずアンカにしてある。

余程気温が下がると石油ストーブに成るが、殆どアンカで辛抱できるようで、一番安く付く寒さ対策のようだ

多分相当電気代浮かせてるはず。


これは、当地の海を黒潮流れるという地の利があるからだろう。

何せ、気候温暖を売り物に客寄せ狙った民宿が、寒さ料返還キャンペーをする土地柄である。

2月の駅の朝7時の寒暖計が1度切ったら宿泊料の半分返還とやっている。

一昨年まで0度だったが何年か前に1度やったきり、それで昨年は1度と規制緩めてもキャンペーン不発似終わる。

昨年は最低2度にしか成らなかった土地なんである。
[ 2009/12/08 14:43 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(1)

南紀すさみの11月, フェリー「ありあけ」横倒し 

南紀すさみの季節風

南紀すさみに来る前、すなわち下見に来たとき、当地の風の強さ指摘された。

しかし海の近くでもあり、その上 川あり山ありの三拍子そろっていては、ほかは目に入らず。

当地に移ってしばらくたって周りの景色にもなれたころ、最も感じたのは「気候温暖で風光明媚」よりも「冬の風の強さ」であった。

冬ともなればビーチの砂浜には防風ネットが張られ、酷いときは砂嵐とも成ってワンコの散歩も不可能で上の芝生しか寄り付けない。


それを象徴するような出来事が起こった。

13日午前5時ころ沖縄航路のフェリー「ありあけ」から船体急激に傾いて、救難依頼が保安庁にだされた。

ありあけ


その前々日の夜半から、南紀すさみでは強風が吹き荒れており、それが延々と翌々日まで吹き続いていた。

その風によって三角波が立って船を襲ったことと思われる。

台風接近の予報が気象庁から出ると、JR過剰反応起こして たいした風が吹いてもないのに、列車を止める。

そのため白浜までで運転打ち切りされて、後30キロのところでとめられて過去何回か痛い目に合っている。

台風接近時の風より、今回吹き荒れた風のほうが永らく吹き荒れて酷かったように思う。

ところが強風警報も出ず、たかだか強風注意報のみ。

勿論JR運転見合わせも無く、あの時止めたは何だったのかと感じざるをえない。

どうにも納得いかぬことである。

気象庁 常時吹いている季節風程度にしか感じていなかったようだ。

裏山の木々 風で泣き叫び、風のピュウピュウ騒ぐ音にワンコ共も吼え詰めで寝かせて貰えなかった。

風にあおられる木


まる1昼夜以上その状態続いて、犬共3匹にこちら迄 寝不足気味で大弱り、早く吹き止むことのみ神頼み。

勿論 車の外出 風にあおられて運転しにくい事この上なし。

台風だって遠慮して、吹いてもせいぜい4・5時間か普通はそれ以下である。

それが今度のように1昼夜以上吹きあれることなんて先ず聞いたことが無い。


気象庁の全体的判断と、当方の地域に根ざした判断に大いなるギャップ感じていた。

それだけに、8千トン近くもある大型フェリーが風のため横倒しで座礁と来ては、「ザマーみろ気象庁!」である。

注意報でなく強風警報にしておけば、船長もっと注意して対策採れたかも知れぬ。

積荷もバランス崩して船体傾くことも無かったやも知れぬ。

船の遭難事故には必ずや重油の流出つきまとう、今回も沿岸の伊勢エビ漁が目下漁期で多大の影響ありそう。

尤もイセエビとて以前ほどは取れぬ故、補償だって大した事にならぬかも知れぬ。

以前福井のときは鳥に多大の影響与えた。今回そうなって欲しくないものである。


南紀すさみの季節の風、単に洗濯物飛ばすだけではないとご理解いただけよう。


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[ 2009/11/17 13:21 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)









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