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南紀すさみの12月(10年),田舎の新鮮な食料 

アイ
アイ

自給自足目指して

目下畑を借りて有機無農薬にこだわって3年になる。
見よう見まねといいたいが、廻り有機無農薬なんて余りこだわり持たないから其の見よう見まねが出来ない。
そのため馴れぬ事ゆえ 出来不出来の波なんて言うと格好がよいが、マァ殆ど不出来が多いが、畑130坪ほどあって家庭菜園にしては大きいこともあり不出来なりにでもなにがしかの季節の野菜で食卓飾ることも多い。

といって米以外は自給自足なんてところまでは未だはるか遠い道のりである。
所が最近になって土もよくなりだし、有機肥料の量もほぼ分りだしてやっと最近ちゃんと生育しだしてきたゆえ全く持って不可能でも無さそうに思えてきた。

其の上「塩撒き農法」の提唱者がしりあいのU氏ということに気付かされることがあり心強い味方が出来たというもの。
又新しい取り組みも出来そうである。

これから書くのは畑のことではない。

川でのモクズガニはすでに取り出して3年、こちらは立派に季節に合わせて人におすそ分けできるほどに獲れている。

こちらに来たのが5年半前、其の年の夏からイワシやアジ釣り出して食卓の足しにしだした。
勿論素人ゆえ、土地の者のように釣れる訳でもないが、それでも魚の多いときはこちらの釣り針にも食ってくれる。

イワシ・アジから始まって、メッキやグレなども釣り出していたが、何と言っても魚はあなた任せ、幾らつりの名人とはいえ魚いなければ釣りようが無い。

其の点 畑のほうが人の努力に負うところ多しと、畑やりだすに合わせて魚釣りから足が遠のいた。

所がここに来て、畑も落ち着いてきて、それに水泳指導のボランテイァも6・7・8月という事もあり風向きが変ってきた。

というのも最近付き合いだした元大阪人のM氏が無類の釣り好きで、相棒があるほうが良かろうと釣りにど素人の当方に何くれと面倒を見てくれる。

M氏も昔は人に教わったこともあって、こんどは当方のつりの師匠やくひきうけることにしてくれたようである。

近くに教えてくれる人がないといろいろ遠回りすることは、畑で充分分らされていたゆえ
当方にとってもありがたい話である。

少し前からイガミ(ブダイ)釣に連れられて地磯に行きだした。
所がこれが中々連れない、M氏には掛かるんだがこちらには一向に来ない。

それで1本の竿はイガミ用で、もう1本に他のが釣れるようにしているとこちらは何かと釣れてくれる。
当方も家内もイガミでないと食わないなんて贅沢言わない、何せ釣ったこちらの新鮮なものなら何だって刺身で食えるし焼いたって煮ても食えるからである。
以前釣りしていた時には釣れても皆が怖いと捨てるショウサイフグ、鍋にして食っていたほどで、内臓食わなければ、捨てることも無いといった按配で余程臭いと言うのでなければ先ず腹に収めた。

所が最近はカワハギや35センチのグレが掛かってくれたり、40センチのアイが釣れたりと、釣りを楽しんだ上、上等の刺身が出来る獲物にありつけるのだから、これはこれで面白い。
こんなのが釣れて帰ると、料理役の家内もルンルンで文句も言わない。

グレ1
上がグレ 下がサンノジハゲ

グレ2

グレシャブ

ただサンノジハゲは身は綺麗だが未だ少々鼻に付くのでこちらはブル共行きで、魚の大好きな彼らにとっては大変なご馳走ゆえ捨てかえることなんかはしないが、家内のボヤキを聞かされることになる。
釣った者が捌けということらしい。

今のところは未だ再開してそうたってもいないから大して釣れもしないが、こちらも畑ともども自給自足に近づければこれはこれで楽しみが増えるというもので、ど田舎なりの生活の楽しみというものである。
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[ 2010/12/08 22:02 ] 南紀すさみの恵み | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの11月、川の恵み 

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藻屑がに漁のお仕舞い

今年の藻屑ガニ漁、9月の初旬からはじめたが信じられないほどの漁果があがった。

藻屑ガニ

商売できるほどかもしれないと思うほど。

今までは取れた分の三分の一か四分の一、小さいの選んで放流していたが今年ばかりは半分以上放流しても尚持ち帰るのに困るほどで
はじめの何回かは200ひきいじょう入っていたようである。

それが徐々に減りだしたが、一度付いた放流癖取れなくなっても直らず、10匹ほど入っていても全数小さければ全て放流ということもあった。

資源保護の観点から言えばよかったように思う。

途中台風が来て雨が多く川の増水でかにかご流されて引き上げるのに大いに苦労したこともあった。

こんなときはまず相当かに入ったように思えるんだが、流れてきた流木や落ち葉がかにのは入り口から流れ込んで口しまらなくなって入ったカニ全て逃がしてしまった。

それから極端にカニの入りが減って、一桁は減ったように思える。

まぁそのころにはこちらも少々食べ飽きて来たからそれはそれでよかったのかもしれない。

ゆでたモクズガニ


とても当方と家内だけでは食べきれるもんではなく、特に嫌いでない近隣には貰ってもらった。

中には匂いが合わないとか、小振りなんで剥いて食べるのが面倒という向きもあったが、また逆にこの濃厚な味が良いといって喜ばれもする。

最近出た「おいしんぼ」の和歌山編ではモクズガニが出てきて上海ガニより旨いと大いにほめてあったから、来年は賞味の希望者増えることだろう。

ここ最近は小さいのが10匹以下ということもあり殆ど放流ばかりということもあり、今年のモクズガニ漁負えることにした。

トータル的には昨年よりはるかにたくさん入ったし、それ以上にたくさん放流できた。

随分資源保護には協力できたと思っている。

それと特筆ものは、カニかごにうなぎが入っていたことで、それ以後「待ちぼうけ」の歌のごとくうなぎ大いに期待して待ったが
二度と入ってくれることは無かった。
写真はカニ篭仕掛けて清流である。

カニ篭仕掛けた所


でも楽しい2ヶ月ではあった。


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[ 2009/11/07 20:17 ] 南紀すさみの恵み | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの9月、食欲の秋 

藻屑ガニ、賞味

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上海ガニともなると中華料理でそれこそいろんなレシピがあるんだろうが、親せき筋の藻屑ガニとなると扱いいっぺんに悪くなってしまう。

第一値段が全然違う、味のほうそこまで差があるとも思えんが、5倍どころか10倍近く差があるように思う。

こちらでは塩水で茹でるか、蒸すぐらいのことである。

味は蒸すほうがうまいが、塩味付いてるのも捨てがたい。

とんでもないほど沢山とれたが、あまりに多いもんで容れ物とのバランスで随分死なすこととなった。

今回蒸すことにしたが、自然の味でこれはこれで中々乙で、ビールのあてとしては秀逸である。

茹で藻屑ガニ


家内あまりとってくるもんで贅沢にも文句タラタラ、でも食べる段になるとしっかり食べて舌が痛いなんてこぼす。

でも取れなければやはりさびしい限りでとれる子下ことはない。

どちらにしても小さいのは再度川に放すのだからいくらとっても取れたらとれただけ話す量が増えると言うだけである。

ただ沢山とれれば中には大きいのも混じるから、その分大きいのが食べれるからハッピーと言うことになる。

今はほとんど小さいのは、放流するんだが、高知の四万十ではすり潰して味噌汁にするんだがこれがまた旨かった。

家内そういうのは面倒かして小さいのはすべからく捨てるよう主張してやまない。

マァ資源の枯渇防ぐ意味ではそのほうが良いかもしれない。


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[ 2009/09/14 21:14 ] 南紀すさみの恵み | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの9月、シーズン到来 

藻屑ガニ漁

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すさみ川には漁協と言う厄介な存在が無い。

近くの日置川とか富田川には漁協という名の利権団体が存在する。

鮎のように稚魚の放流などをして入川料とるのは分かるが藻屑ガニや手長エビとるのですら鑑札発行して金を取るそうである。

もちろんウナギだって同じはずである。

川なんて誰のものと言う訳でもなさそうなのに、専門的に漁でもするならともかく個人が食べる分とる程度であっても金ふんだくるは不逞輩と思わざるを得ない。

そんなことが許されるなら、親代々鍛冶屋続ける所に新参者が入れないと言うことになろうし、個人商店があるなら大型店の進出あり得ないと言うことになる。

でも実際はそんな保護してもらえないから小さい店がどんどん廃業に追い込まれていく。

所が川だけでなく海だって素人が魚ついたりエビとったりすると、釣り以外では刑事罰の対象なんて言ってくる。

もっと栽培漁業に力入れて将来見据えて計画的にやるなら利権も分かるが、何の努力もなしにあるものあるだけ取りつくす漁業やっていながら利権振りかざすなら全く過保護ということである。


話が脱線した、とにかくすさみ川には漁協と言うものが無いおかげでアユをとろうがウナギをとろうが藻屑ガニとろうが誰も文句言うものが無い。

例年9月の中頃になるとカニかご仕掛ける。

カニ篭


今年も例年どうりの場所にカニかご仕掛けてみた。

篭の仕掛け場所


1日目は大小取り混ぜて25匹ほど入っていたがまだまだ小粒が多い。

産卵のため海に向かって川を下るようである、その通路に仕掛けがあると同じ事でも収穫が増えることになる。

なぜか雨が降って増水すると入りが増える、昨年・一昨年には100匹以上入ったことがある。

2日目に少し雨が降ったので多少期待していたが川の増水ほとんどなく当て外れと思いながら上げてみると紐引くだけでよほど入っているのか重い。

重い筈で過去これだけ入ったことが無いほど篭の中に蠢いている。

多すぎてとても数勘定するどころでない、もう一つのかごも30匹ほど入っていて気分の良い大漁である。

獲物


これなら小粒放してやってもまだまだ十分のこる。

むしろ多すぎて泥吐かしている間に死なしてしまいそうで嬉しい悲鳴ということになる。

本当に大きいのが減っているだけに、味は上海ガニの親戚だけあって旨いんだが身をほぐすのに面倒なのが玉に瑕。


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[ 2009/09/13 20:25 ] 南紀すさみの恵み | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの2月、当地名産品の取組 

イノブタ・レトルトカレー

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すさみ町商工会のホームページで募集していたイノブタ関連のイノブタ肉の塊とレトルトカレー。

流石に10人に提供のイノブタ肉はかすりもしなかったようだが、300名に提供のレトルトカレーには当たっていた。

イノブタレトルトカレー1

今日の午前中に宅急便で届いた。

早速夕食に味わってみることにした、というのも当家の家庭用のカレーがまだ残っていたからである。

同じ事なら比較できた方がよろしかろうと考えたからである。

こういうレトルトカレーは大体において万人向きの味付けで誰でもが食べやすい味付けがしてあるもんだから、当方のような辛口専門にはちと頼りないもんである。

だから当家のカレー永年家内の手作りだが、徐々に当方の好みにあわされて辛口のカレーになっている。

イノブタレトルトカレー3

と言ってカレー好きの当方、辛さの調整できる店では辛口貰うんだが、それが出来ないところでも、その際諦めて甘口でも食べはする。

今回のイノブタカレー確かに万人向きの甘口カレーで、味だけで言うと家内向きで、当方は家内が作った当家のカレーが辛口で口に合う。

イノブタレトルトカレー2

肝心のイノブタ肉は、炊き込んでもありカレーの味付けで全然臭みもなく牛肉と間違いそうである。

当方は「これで辛口のレトルトカレーバージョンがあれば」と辛口の点だが、家内はと言うと「結構おいしいじゃないですか」と高得点。

マァなんたってイノブタの肉使っての物珍しさで当地の来訪者のお土産には十分行けそうである。

饅頭や菓子なぞの「名物にうまいもんなし」なんかに比べたら存外行けると見た。


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[ 2009/02/07 20:39 ] 南紀すさみの恵み | TB(0) | CM(0)









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