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南紀すさみの四季、6月・水泳のボランティアー 

小学校の水泳授業の指導

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当方ずいぶん以前から水泳指導員の資格がある。

水泳連盟の1種の指導員のころからだから25年か30年ぐらいになるかも知れない。

今は体協の水泳の上級指導員ということになっている。

だから過去4・5年ごとの切り替えたんびに2万ほど取られているからこれだけでもそこそこ払っている。

こういう指導員の資格持った連中が各種の大会ごとに駆り出されて役員をして縁の下の力持ちをしている現状考えると切り替え費用ふんだくるなんてふてぇ野郎ってことになる。

むしろ皆さんにボランティアーお願いすることが多いから無料にすれば、更新に金ばかりかかって、更新止める資格保持者が減るなんて考えもしない。

資格認定してやっているなんて、お上の根性まる出しとしか感じられない、ボランティアーよろしくお願いしますなんて謙虚さが必要と思うが。

人の税金使いながら、やってやってるんだという役人根性とさほど変わりがないように思えるのは当方の僻目か。

資格を持つことによって商売上の優位性が出る者にとってはそれでも有難いということになろうが、そうでない者にとっては役にも立たないことで更新料が発生することになる。


そんなわけで資格持ちながら、何もしないというのも能のない話なので、近くの小学校の水泳、ボランティアーで手伝うことにした。

上級指導員の資格持った教師、田舎の小学校にいることも少なかろうから多少とも役に立つとの思いがあってのことである。

実際水泳の専門の教師がいない中、皆さん学習指導要綱にもとずいて何とかやっているのが現状。

以前水泳に長けた先生がいたころは当小学校も大いに活躍したようであるが現在は郡の水泳大会でも泣かず飛ばず。

ほとんどスイミング育ちが幅利かせてるわけだから、温水の1年中練習できるスイミングのあるような所の小学校が活躍するのが当然と言えば当然である。

そういうスイミング、35キロも離れた田辺か串本にしかないから当地の子供まず通うことができない。

しかし、そんなハンディの中多少とも郡の水泳大会に出て優勝はともかく入賞程度はさせてやりたいものとの思いがある。

8月初めの大会まであまり時間もない事ゆえどれだけお手伝いできるか分からぬがやるだけはやってみよう。

昨日はとりあえず3・4年の授業で泳げない子を見てみた。

幸いにして水に顔付けも出来なかった子がビート板に掴まって顔つけたりあげたりしながら進めるようになってくれて多少とも面目施したスタートとなった。

中の一人の子は結構良いケリが出来るようになって、今後とも大いに楽しみである、5年になったころには郡の大会でも活躍できそうに思える。。


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[ 2009/06/24 09:48 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(3)

南紀すさみの四季、6月・コリンさんのさよならパーティ 

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ぶどう棚の下のさよならパーティ


桜井家


先日の日曜日、すさみから少し山奥に入った佐本にてコリンさんのさよならパーティをした。

場所は佐本のカウントリ-ハウスを自称する 桜井さんの庭のぶどう棚の下のテーブルを借りた。

その日は少々汗ばむぐらいのよい天気であった。

でもぶどう棚の下はそよ風があって気分が良かった、良い場所を借りたものである。

ぶどう棚


全員で8名、各自がもちよりの食材でランチにした。

てまがかかるのでBQをした訳ではないが、それなりに各自が特色があってよかった。

和気あいあいで、食事も大変おいしく楽しい時間を過ごすことができた。

コリンさんとは我々英会話クラスの先生で、町の小中学校の英会話に派遣されてきたネイティブなんである。

楽しい時間が過ごせたのは、いつもの英会話教室より日本語がたくさん飛び交ってこちらの理解が助かったことに他ならない。

この年になると慣れていれば別なんだが、英語耳になっていない以上聞き取りに大変苦労する。

コリンさんはアメリカに帰ったら外交官になるそうである。

試験受けに帰ったりしていたが無事通ったそうだ。

外交官になると、以前のようなフレンドリーでなくなるかも知れない。

少々残念だが、日本がアメリカの核の傘を借りている以上やむを得ない。

だからほとんどのアメリカ人はフレンドリィだが、政治家や外交官は日本が独立国なんて思っちゃいないようである。

「日本はアメリカの属国である」なんて思っている証拠、過去の隠された外交文書にいくらでも残っている。

それを日本の政治家は今でも必死に取り繕っている。

そんな具合だから北朝鮮の拉致だって、外国頼みで埒があかない。

真の独立国になって貰いたいものだ。

外交官になったコリンさんとも、今までどおり今後とも仲良くやっていきたいと思っている。


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[ 2009/06/11 17:12 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(2) | CM(2)

南紀の6月、クジラ騒動・終焉? 

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田辺湾のマッコウクジラ

昨夕の紀伊民報(南紀の地方紙)に「迷いクジラ脱出・耳の機能回復か」なんて記事が出た、それも1面最上段、4段使って。

その上 泳ぐクジラのカラー写真付き、たぶん船チャーターしてとったものとみえる。

クジラ記事

経費節減の地方紙としてはこんな愚にもつかぬことに費用使っての、破格の扱い。

イノブータン王国建国祭のイノブタダービーも及ばぬ最恵国待遇で、当初クジラが漂着した時の扱いとは月とすっぽん。

日本全国に記事流れていくうちに日ごとクジラの階級上がっていったものと見える。

ついたときが2等兵、マッコウクジラだけに上等兵ぐらいか、それが今では首相の発言より記事の扱い大きいから、すでに大将か元帥並み。


田辺の内の浦湾の浅瀬に迷い込んだマッコウクジラ(15メートル程)のことは、確かにTV,新聞に大きく取り上げられた。

大体が大した事の起きない田舎のこととて、迷いクジラと来ては図体がでかいだけに話題も大きい、ゴマフアザラシどころではない。

もちろん田辺の湾内だからすさみとは35キロも離れた他所ごとながら、当地すさみからだってわざわざ見に行く者がいても不思議ではない。

お前だって行ってるではないかの声聞こえそうだが、当方のは別件があって行っただけで、そうでなければ岸近くの目の前にいたクジラ見逃すこともなく早めに行ったことだろう。



湾内にクジラ迷い込んだは、カツオの群れが湾内に迷い込んだと同じ事で、昔なら漁師船べり叩いて大いに喜んだに違いない。

もちろんすぐさま捕獲して、解体・売り捌きの臨時収入で漁師共の懐温め、季節はずれの福の神の到来に笑いが止まらないところ。

ところが近年、牛肉・豚肉平気で 涙することもなく食べながら クジラ食べない外国の輩が、クジラ可哀そうなんて言い出すもんだから、漁師おいそれ殺すわけにもいかず。

菜食人種が言うなら分かるが肉食人種が、自分が食わないだけで「鯨食うな」って何とも言うことがちぐはぐで納得しがたいが、頑迷固陋の手あいのほうが多いものだから、多勢に無勢 食のかかっている正義もたじたじ。

遊びの狩りと生活かかった狩りとを混同しているようだが、そういううことには耳も貸さない。

もちろん「牛や豚殺してもかわいそうなんて気さらさらなし」の彼らが「クジラ可哀そう」なんて身勝手も甚だしいとは思わぬようである。

農業でいえば、農薬使えば作業楽だから合理化の名の下、自然環境壊すなんて気にもせず、なんだって無理やり安全に仕立て上げて使う。
自分さえよければという、まことに他を考えない都合の良い論理。
となれば牛豚肉は良いがクジラはだめなんてのも言ったもん勝ちなのかもしれない。



それで漁師、何とか浅瀬から外海に返そうと試みるが、これがなかなか一筋縄でいかぬ。

金属音させて誘い出そうとするもダメ、いかんともしがたく これは耳聞こえてないんかと。

もっとも耳働かないと方向感覚が取れないから、浅瀬に乗り上げるほどのクジラの行動もそれなら納得。

当方昔、マシン油 耳に飛びこませて鼓膜裂傷、医者から水の中では上下の方向感覚取れないから絶対潜らないよう厳命された。

尤も、当方の鼓膜その後治ってくれたので、目下は健康体で、クジラのようなバカげたことにつながらない。

件のクジラ どうも少しづつ耳良くなっていたらしい。

その前クジラ見に行った知人の話では岸からすぐのところでクジラ座礁しているので、舟なんかのってホエールウオッチングに金使うなんて馬鹿らしい話だそうである。 

其れでその場所しっかり聞いて行ってみたら、そのときすでに湾内の沖合300メートルの所に移動していた。
かろうじて潮吹くところがはるか先に見えるだけ、もちろん潮だけでクジラの姿などにはお目にかかれなかった。
たった1日違いで。

1000
もとは手前にいたが正面の建物近くに移動

観客
クジラ見物の人々

見に行くのが1日遅かったようだ。
土曜より日曜が、人がたくさん集まってうざいと思ったわけでもなかろうに。

それでも何とか潮吹くの見れたから、最低限クジラの存在は確認できた。

それから1日で、今度は3キロ先まで出張とかで、外海までもう一息である。
こうなったら舟にでも乗るしか、存在すら確認できない、もっとも船からのウオッチなら近くによって写真バッチしかも。

もしあのまま死んでくれたら、処分に困った漁協「海洋投棄もやむなし」なんて賛否両論おこりそうな協議も肩透かし。
特に県外の口さがない連中の格好の餌食になったかも。

でも外海までたどり着いてくれば、その先は生きようが死のうが知ったこっちゃなしで、「目出度し 目出度し」なんである。

クジラもこれだけマスコミに騒がれちゃ、おいそれと勝手に死ぬわけにもいかずである。


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[ 2009/06/02 16:39 ] 南紀の地域情報 | トラックバック(-) | CM(2)









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