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南紀すさみの11月、熊野古道大辺路リレーウォーキング 

長井坂の巻

すさみ海水浴場から見老津駅

実はリレーウォークの3回目で、過去2回は富田坂の巻・仏坂の巻とも申し込んでも申し込み多数に付きひじ鉄砲。

それで今回は申し込み予約当日に申しこんでやっとこOK貰った。

当日と言っても28日(土)だが、9時受付で9時半スタートと言うことで9時前にスタート地点、いつもワンコの散歩に使う浜辺に行った。

スタート前

ところが参加者100名で当方が最も遅い受付、何と言う集まりと驚き。

5班に分かれて、各班に語り部1名と町の職員2名ほどが同行、行程は11キロだからそう大したことも無かろう。。

最初しばらくは普通の道、山手に入ってもしばらくは細いながら車が通る道、その道から分かれて次第に山道。

山道1

熊野古道ウォーキングなんていってるから田舎の地道程度に思っていたが、どっこいちょっとした低山ながら登山道と言うほうが正しいような道。

歩き始めて30分もせぬうちから息切らすような登りの連続。

ところが登りきったところから下りにかかると、眼前が開けて海が見える。

海1

昔の人、熊野本宮へ中辺路通っていってそのまま元に帰る人と、那智のほうに回って熊野速玉大社から大辺路取って帰ったらしい。

海2

大辺路、道が大変で高貴の人が来ることはまれで、但し枯れ木灘の海の景色抜群ゆえ絵師などがこちらの道をわざわざ取ったようである。

たしかに豪い目して疲れたとき、目の前に白波打ち寄せる枯れ木灘海岸見渡せば疲れも飛ぶと言うものである。

いったん海のまじか走る国道まで降りてそこから再度古道に戻る。

今度はあまり大した登りも無くだらだら坂から川沿いの平地を歩く。

まだ大して歩いたとも思わぬが半分ほど歩いたころに昼休み、このころから曇りから晴れに。

昼の休憩場所

実はきついのはこれからで、そこから登りが連続して続く。

只山の木は杉・ヒノキの植林でなく、ウバメガシや樫の木など落葉樹が多く気持ちが休まる。

山2

こちら黒潮のそばとて気候温暖ゆえ紅葉なんて余程遅くならないと見れない。

部分的にはすでに紅葉楽しめるところもある。

山3紅葉

それ以上に海の景色が楽しませてくれる。

海3

延々登りと言うことは同じだけくだり、こちらも延々、枯葉が積もっているだけに滑って仕方が無い。

下りきったところ、テント張ってイノブタ汁の振るまい。

イノブタ汁

おまけにスタート時点までの帰りのバスまで無料で運んでもらった。

どうも、得意の補助金取っての企画であったかと思ったが、語り部はじめ お手伝いの皆さんに、あり難く感謝しておいた。

帰り着いたら何と4時ころ、語り部付きとはいえ随分時間かかったものである。

その後すぐワンコの散歩で夕日の綺麗なのに出会い1日の良い締めとなった。

すさみの夕日


これを書いているのは翌・日曜なんだが、嬉しいことに当方筋肉痛ゼロ。

3匹のワンコの散歩で、ここずっと1日の歩数計の歩数大体1万歩、目に見えぬ形で体力維持に役に立っているようである。

距離的には大したことも無かったが息切らす上り下りにも体対応できていたようである。

低山なら登山も出来そうである。




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[ 2009/11/29 21:19 ] 南紀すさみの遊び | TB(0) | CM(0)

南紀すさみのの11月, 町の催し 

文化祭と農林水産祭り

小さな町だってイベントは幾らもあるものである、と言うより小さな町だからかえってあるのかもしれない。

しょっちゅう何かやっていないと危機感感じるのかも知れない。

先の日曜日にも、小学校では農林水産祭り、総合センター(公民館)でも文化祭が開かれていた。

農林水産祭りは小学校の校庭にテント張って、各種産物の即売やいろんな団体がおでんや焼きそば、イノブタのしゃぶしゃぶなどを作って資金稼ぎで売っている

演台では太鼓やダンスの披露がされている。

当方が出かけたときは昼休みで実演は休憩中。

家内右手がしばらく使えないので、おでん10ほど買って家に持ち帰る。

一つ一つが結構大きめで、コンビニやスーパーに比べると3倍はありそうである。

家で食べるんだから、箸なんて入ってなくとも構いやしないが、1本だけ入っていたには驚き。

こちらではおでんの10位は一人で食べてしまうらしい、大した大食漢そろいである。


午後から今度は文化祭のほうに出かけてみた。

公民館の文化祭


ホールでは小さな子供が速いテンポのダンスを踊っていた。

観客は3割程度、全て親と親戚かもしれない。

写真とって見たが、動きが早いため照明あってもボケたのばかりでアップできない。

それで展示を見に行く。

展示だって、人口5千の町、ごく一部の人が所属するクラブごとに出品するわけだから展示スペースなんて対して必要とするわけではない。

勿論油絵や書道に陶芸・生け花の定番以外に、さすがド田舎・盆栽まである。

盆栽

木工の船が三艘、中に大きな戦艦大和が展示してあった。

戦艦大和

こういうのなら弟子入りして作ってみたいと思う。

それと和紙のちぎりえはちょっと変わった趣でいいなと感心!


和紙のちぎりえ
[ 2009/11/24 20:49 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの11月, フェリー「ありあけ」横倒し 

南紀すさみの季節風

南紀すさみに来る前、すなわち下見に来たとき、当地の風の強さ指摘された。

しかし海の近くでもあり、その上 川あり山ありの三拍子そろっていては、ほかは目に入らず。

当地に移ってしばらくたって周りの景色にもなれたころ、最も感じたのは「気候温暖で風光明媚」よりも「冬の風の強さ」であった。

冬ともなればビーチの砂浜には防風ネットが張られ、酷いときは砂嵐とも成ってワンコの散歩も不可能で上の芝生しか寄り付けない。


それを象徴するような出来事が起こった。

13日午前5時ころ沖縄航路のフェリー「ありあけ」から船体急激に傾いて、救難依頼が保安庁にだされた。

ありあけ


その前々日の夜半から、南紀すさみでは強風が吹き荒れており、それが延々と翌々日まで吹き続いていた。

その風によって三角波が立って船を襲ったことと思われる。

台風接近の予報が気象庁から出ると、JR過剰反応起こして たいした風が吹いてもないのに、列車を止める。

そのため白浜までで運転打ち切りされて、後30キロのところでとめられて過去何回か痛い目に合っている。

台風接近時の風より、今回吹き荒れた風のほうが永らく吹き荒れて酷かったように思う。

ところが強風警報も出ず、たかだか強風注意報のみ。

勿論JR運転見合わせも無く、あの時止めたは何だったのかと感じざるをえない。

どうにも納得いかぬことである。

気象庁 常時吹いている季節風程度にしか感じていなかったようだ。

裏山の木々 風で泣き叫び、風のピュウピュウ騒ぐ音にワンコ共も吼え詰めで寝かせて貰えなかった。

風にあおられる木


まる1昼夜以上その状態続いて、犬共3匹にこちら迄 寝不足気味で大弱り、早く吹き止むことのみ神頼み。

勿論 車の外出 風にあおられて運転しにくい事この上なし。

台風だって遠慮して、吹いてもせいぜい4・5時間か普通はそれ以下である。

それが今度のように1昼夜以上吹きあれることなんて先ず聞いたことが無い。


気象庁の全体的判断と、当方の地域に根ざした判断に大いなるギャップ感じていた。

それだけに、8千トン近くもある大型フェリーが風のため横倒しで座礁と来ては、「ザマーみろ気象庁!」である。

注意報でなく強風警報にしておけば、船長もっと注意して対策採れたかも知れぬ。

積荷もバランス崩して船体傾くことも無かったやも知れぬ。

船の遭難事故には必ずや重油の流出つきまとう、今回も沿岸の伊勢エビ漁が目下漁期で多大の影響ありそう。

尤もイセエビとて以前ほどは取れぬ故、補償だって大した事にならぬかも知れぬ。

以前福井のときは鳥に多大の影響与えた。今回そうなって欲しくないものである。


南紀すさみの季節の風、単に洗濯物飛ばすだけではないとご理解いただけよう。


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[ 2009/11/17 13:21 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの11月、医療シンポジウム 

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「すさみ町の地域医療と福祉を考えるシンポジウム」

先週末の土曜日、「すさみ町の地域医療と福祉を考えるシンポジウム」が総合センターで開かれた。

総合センターには500人ほどが入れるホールがある。

町一番のホールなので、このような催しからカラオケ大会までありとあらゆるものに利用されている。

このような集まりには がらがらかと思っていったがなんと補助席追加していたようだから、500以上の人が集まっていたようだ、病院の患者や元患者が多いのかも。

シンポ1

主催がすさみ町、自治総合センター

共催 国保すさみ病院、すさみ町社会福祉協議会

後援 総務省

基調講演、東北の宮城の涌谷町の町民医療福祉センター長の青沼孝則氏

単なる地域医療というだけでなく包括地域医療というところに力点置いて話されていた。

涌谷町人口1万8千ということだから、5千の当地の3.6倍。

シンポ2

中核病院の涌谷町国保病院の医師数9名、当地の病院4名だから当地が町民の割りに4名がんばって集めているのか涌谷町が少ないのか分かっていない。

医療と福祉を総合的に一元化しているそうで、早くからデイケアにも取り組んでいるそうである。


その後パネルディスカッション。

パネリストは

上野・和歌山県立医科大学卒後臨床研修センター長

中井・南和歌山医療センター院長(前国立病院・南和歌山センター)

高垣・国保すさみ病院長

地本・すさみ町地域包括センター管理者

和深・すさみ町役場環境保険課保健師

コーディネーター

松下・すさみ町民生児童委員協議会長

アドバイザー

青沼・涌谷長町民医療福祉センター長

コメンテーター

橋本・すさみ町長

いろんな話の中で、すさみ病院が田辺にある南和歌山医療センターに大いに負ぶさっている事、和歌山県立医大から医師派遣を頼っていること、それに高垣院長が少ない陣容ながら地域医療にまじめに取り組んでいることが分かってきた。

当地現在の65歳以上の高齢化率39.8%、それが2035年には62.9%と予想され、全国でも7位と大健闘、勿論和歌山トップ。

ところが現在でも町の医療費14億数千万、このままではいずれ遅かれ早かれ町財政のパンク見えている。

だからある程度「何とかしなければ」は分かっているがどうも危機感足りないように思えて成らぬ。

質問で挙手して、医療費のことばかりに頭回っているようだが病気にならない取り組み考えているかたずねてみた。

当方にすればいかに長生きしようとも寝たきりではつまらぬ故、年相応にからだ動かして健康維持する方策に付いて聞いたつもりだがコメンテーターの町長からはまったくピンとはずれの返事。

町の財政削って高齢者の肺炎ワクチン無料化達成している旨、胸張っての的外れの答弁。

当方が聞きたかったのは、ウオーキングやヨガ、水泳、ゲートボールなど年相応の運動続けることによって健康維持を図るということに町として何らかの手を打っているかということである。

中国などでは朝になるとどこの空き地でも人が集まって太極拳などをしている。

一人では余程意思が強くなければ長続きしない、だから長続きできる方策である。

病気になってからの医療費とならなくすることに金使うでは雲泥の差があると考えている。

はるかに費用対効果が優れているはずである。

人口5千ばかりの町、町民皆泳で屋内プール一つでも作れば相当年食っても運動できるはずで、予防にも少しは予算振り向けても良かろうと思う。

少しはそちらにも気が行くように、屋外のプール使ってせめて夏場だけでも小学生だけでなく成人泳がせて見本見せることからやる必要がありそうである。


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[ 2009/11/09 20:41 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの11月、川の恵み 

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藻屑がに漁のお仕舞い

今年の藻屑ガニ漁、9月の初旬からはじめたが信じられないほどの漁果があがった。

藻屑ガニ

商売できるほどかもしれないと思うほど。

今までは取れた分の三分の一か四分の一、小さいの選んで放流していたが今年ばかりは半分以上放流しても尚持ち帰るのに困るほどで
はじめの何回かは200ひきいじょう入っていたようである。

それが徐々に減りだしたが、一度付いた放流癖取れなくなっても直らず、10匹ほど入っていても全数小さければ全て放流ということもあった。

資源保護の観点から言えばよかったように思う。

途中台風が来て雨が多く川の増水でかにかご流されて引き上げるのに大いに苦労したこともあった。

こんなときはまず相当かに入ったように思えるんだが、流れてきた流木や落ち葉がかにのは入り口から流れ込んで口しまらなくなって入ったカニ全て逃がしてしまった。

それから極端にカニの入りが減って、一桁は減ったように思える。

まぁそのころにはこちらも少々食べ飽きて来たからそれはそれでよかったのかもしれない。

ゆでたモクズガニ


とても当方と家内だけでは食べきれるもんではなく、特に嫌いでない近隣には貰ってもらった。

中には匂いが合わないとか、小振りなんで剥いて食べるのが面倒という向きもあったが、また逆にこの濃厚な味が良いといって喜ばれもする。

最近出た「おいしんぼ」の和歌山編ではモクズガニが出てきて上海ガニより旨いと大いにほめてあったから、来年は賞味の希望者増えることだろう。

ここ最近は小さいのが10匹以下ということもあり殆ど放流ばかりということもあり、今年のモクズガニ漁負えることにした。

トータル的には昨年よりはるかにたくさん入ったし、それ以上にたくさん放流できた。

随分資源保護には協力できたと思っている。

それと特筆ものは、カニかごにうなぎが入っていたことで、それ以後「待ちぼうけ」の歌のごとくうなぎ大いに期待して待ったが
二度と入ってくれることは無かった。
写真はカニ篭仕掛けて清流である。

カニ篭仕掛けた所


でも楽しい2ヶ月ではあった。


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[ 2009/11/07 20:17 ] 南紀すさみの恵み | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの11月、寒波襲来 

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一月早い気候と収穫

一月早まった季節とはいえ、北日本のように雪が降るわけでもない。

寒いときの楽しみは夕日が綺麗なことである。

2009 11 01 わんこ 浜 畑 夕日 原 運動会 収穫 066

但し標高の高い高野山や護摩壇山は別で、雪が降っているところがニュースで取り上げられていた。

ところが当地すさみは、緯度的には本州最南端の潮岬とあまり変わらないほど南で、おまけに黒潮洗う海岸際とあっては最も寒い2月ですら、1度以下にならないからキャンペーンにならない。

当地の温暖さをアピールするため、0度切ったら旅館代半額にしますといって乍、ここ何年か気温氷点下にならず昨年急遽1度に変更した。

それでも残念ながらそこまで気温下がらぬほどの温暖さが逆にキャンペーン空振りで痛し痒しである。

今回だって各地ではストーブ使い出したり、使わぬまでもストーブ引っ張り出したなんてブログが多い。

そんなよその冬支度尻目に、当地ではまだまだストーブ使うのは先の話である。

その寒いさなかの祝日に町民の運動会が開かれた。

見に行ったときは綱引きで汗かいてたから寒さ対策にちょうど良かったかも知れぬ。

運動会

昨日になって徐々に気温戻りだして本日はもう普段に戻ってきているようである。


畑では今年初めてサツマイモと山芋 試し堀をやってみた。

サツマイモ つるが紫色に変色したのをよって掘ってみたがもう充分食べれそうなのが収穫できた。

サツマイモ

これから折にふれ食べたくなったときに収穫できそうである。

山芋は、長くならない方のを掘り出すほうが 手間が助かるのでそちらを掘ってみた。

一つが大きくなっているのかと思ったが、幾つかに分かれて収穫できた。

山芋

この分では山奥で自然薯作っているところもそろそろ収穫できるかもしれない。

一度行ってこなければならない。

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[ 2009/11/05 20:22 ] 南紀すさみの自然 | TB(1) | CM(0)









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