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南紀すさみの10月(10年),驚くべき司法制度 

検察審査会の疑惑

小沢氏の政治とカネについて相変わらず大手マスメディアが酷い報道繰り返している。

特に朝日の社説が酷いようであるが、幸いにして当方朝日は購読していないので、1日のスタート 気分悪くからしなくて済んでいる。

でもネットでは朝日の購読やめたとの大合唱が聞こえてくるから相当読者減らしているとにらんでいる。

尤も毎日だって石見某などが偏向報道繰り返しているから朝日だけではない。

「政治とカネ」 なんて検察と大手マスメディアの捏造で全く問題にすることすら可笑しい、「政治的弾圧」と言うことのほうが正しい。

其のことに最近週刊誌が書き出してきた。

勿論今頃気付いて書き出したなんて訳ではない、始めからわかっていたことで、大手マスメディアだって例外ではない、彼らだってそこのところは先刻ご承知。

ただ小沢一朗氏を叩きに叩いて再起不能にしなければ自分たちが不利な立場になるという其の点だけで、この難局さえ彼なら乗り切るかもしれないという稀有の政治家を政治の一線から交代させて、ア菅内閣があっちにフラフラこっちにフラフラなんてことさえ目を瞑っている。

読者諸氏はミャンマーの軍事政権とアウンサン・スーチーさんと来れば酷い国と即座に思い至ることであろうが、この国が小沢一郎氏にしかけている袋たたきには、ありもしない「政治とカネ」のレッテル貼り付けて集団リンチしていると気が付かない。

そして最も大事な「国民の生活が第一」とぶれない政治家の活躍の場を奪っていることに気が付かない。

検察審査会についての疑惑について「週間ポスト」の記事を引用する。


(「週刊ポスト」11月5日号より)


■検察審査会「会議録公開」を阻む人たちの"不純な動機"

本誌がいち早く報じた、検察審査会による小沢一郎・民主党元代表「起訴相当議決」の違法性について、国会で「会議録公開」が焦点となってきた。

検審の疑惑は、ざっと見てもこんなにある。

1 捜査対象ではない「犯罪事実」を追加して起訴。

2 審査員選定の「くじ」をしていない (こんな若いメンバー構成が2回続く確率は、本誌計算で0.0063%以下)

3 審査員「改選」せず (なぜか2回の平均年齢が同じ)。

4 会議録なし(後述)。

5 補助員弁護士による誘導。

6 「2回議決」せず起訴 (追加事実の審査は1回のみ)。

7 情報漏洩 (弁護士、事務局らによる審査内容リーク)。

8 補助員弁護士は正式就任していたのか (議決後も本人は「就任」報道を否定)。

9 証拠を検証せず (証拠改竄検事の作った調書を無視)。

10 議決書の非掲示 (「議決後7日間」が規定だが、掲示されたのは20日後)。

―最後の2項目を除けば、疑惑が事実ならいずれも違法行為だ。特に?や?、?は疑惑ですらなく「事実」である。

本誌が追及してきた「くじ」の疑惑も、まともな知性の持ち主なら「誰かがメンバーを恣意的に選んだ」と考えるだろう。

そんな検審の議決で法廷に立たされるならば、中国よりひどい司法制度だ。
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[ 2010/10/29 21:26 ] 政治・経済 | TB(4) | CM(0)

南紀すさみの10月(10年),県立紀伊風土記の丘 

古墳群の中散策

記事アップが前後するが23日の土曜日に公民館主催の歩こう会の秋の催しが行われた。

こういうのに参加すると知り合いが増える上、自分で運転する必要もなく目的地近くまでバスで運んでくれるから何とも楽である。

紀伊風土記の森1

紀伊風土記の森2

その代わり80才以上の参加者に合わせているようで、歩く距離が何とも頼りない。

和歌山市の近郊まで多分120キロほど、往復で240キロほどバスで移動。

本日も古墳群の竪穴住居の再現したところをあちこち見て歩いて全部で4キロだから全く持って物足りない。

紀伊風土記の森3

紀伊風土記の森4

これなら熊野古道を軒並みぶつ切りながら歩き続けるなんてほうがよさそうである。

今年の夏は、水泳関連で地方紙に5回も出たこともあって顔知ってくれている人がふえた。

そんな人を捕まえては、町に温水プールの必要性を説く、話せば皆分ってくれる。

マァ暫し地道にすすめることにする。

距離は短かったが坂道は急なところもありナップザックが汗に濡れるほどのたっぷりの汗。

紀伊風土記の森5

紀伊風土記の森6

歩こう会の行事というより、歴史好きの催しの感じである。

最後に歴史民族資料館に入館してみて廻ったから尚のことである。

入館料何がしか取られるところであったが65歳以上は無料と言うことでタダ。

自分の年齢でこのようなサービスが行われていたのは全く持って知らなかったがこのようなことは歓迎である。


バスが帰りに有田の産直館に寄ったが、これのほうが目当てかと思うほど皆特産品買い込んでバスが其の分重くなったようである。
[ 2010/10/28 21:40 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの10月(10年),24日東京でデモー2 

10・24検察・検審を糾弾するデモ-2

「10・24検察・検審を糾弾するデモ」が「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」の主催で決行された。

其の様子がテレビで放送されるかと気にかけていたが一向に放映された気配がない。

考えてみるまでもなく、自分たちの偏向報道糾弾されているところを視聴者に見せて自分たちの偏向報道に、他人が怒っているところなんか見せたくもなかろうはずである。

何かの引き金で、今までだまされてきた国民が一気に覚醒せぬとも限らぬ。

だから余程流血騒ぎでもおきない限り、そんなデモなど無視である。

それでネットで調べてみたらデモの様子を動画でアップしてくれている。


検察・検審を糾弾するデモ」動画(to_be_realさんより)
 
    http://twitcasting.tv/to_be_real/movie/630587


「小沢は無実だ」「マスコミは嘘の報道を止めろ」「検察・特捜を解体せよ」「取調べの可視化を実現せよ」などのシュプレヒコールを挙げて歩いている。

主催者発表では1000名程度集まったらしい。

安保の時のようにジグザグ更新したりゲバ棒持って殺気立っているところなど微塵もなく、粛々と歩道を4列で行進している。

むしろ出来るだけそのような暴徒化することを戒めているようである。

全くデモを組織するのが未経験な人たちの止むに止まれぬ心情の発露のようである。

今後次々とデモを繰り返すそうで、次回は11月2日にやるようである。

何事も最初はゼロ、其れが段々大きく膨れ上がって行けば良い訳で、繰り返すたびにネットでの拡散が大きくなり人の口の端に載るようになれば大きなうねりに変っていくことだろう。

それに大手マスメディアからの変更報道による情報取得に頼っている層が、なんかおかしいと気付くことになれば、其のうねりが倍加することになろう。

当方だって、余りにも横一線の小沢一郎たたきがなければ、何かおかしいとも気付かず大手マスメディアの思う壺状態に今でもいたかも知れぬと思えばぞっとするのである。

戦後65年、アメリカの属国に置かれていたと憤慨していたが、其れさえ甘い考え方で本当は植民地にしか過ぎぬと思い知らされたのは最近である。

これだって本当のことをマスメディアが紙面で報道したり、放映したりしてくれていたらモット速く気付いたことだろう。

其れより今も偏向報道にだまされている7・8割の国民が気付き、真の政治家の下 アメリカの犠牲にされず日本独自の道を歩んでいたことだろう。

今の菅政権では、アメリカに物言うこともなく全て宗主国アメリカになけなしの金や財産召し上げられて、ガタガタのアメリカが倒れる前に先に植民地・日本が崩壊させられることとなろう。

何とかそうなる前に、アメリカ・中国共に物言える政治家、小沢一郎の力が必要と考える故、デモに参加出来ぬが、デモの心を拡散に及ばずながら手伝いをしている。

[ 2010/10/24 21:53 ] 政治・経済 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの10月(10年),24日東京でデモ 

10・24検察・検審を糾弾するデモ

デモのタイトルは「10・24検察・検審を糾弾するデモ」。主催者名は、「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」です。

実は東京でやる訳だからおいそれと参加と言うわけには行かぬのが残念である。

勿論検審・検察糾弾だから小沢氏関連のデモである。

なぜ「政治とカネ」でマスコミが叩き捲くる政治家のためのデモなんてどう考えても理不尽である、との指摘うけそうである。

デモそのように指摘する人は、果たして「政治とカネ」について、其の理由をはっきりいえるのであろうかと。

ただなんとなく小沢は土建会社から賄賂をとっていそうだからとか悪い人のような顔つきで説明責任果たしていないなどと、マスコミの聞きかじりをのたまう。

ところが其のマスコミは小沢が政権を取れば、自分たちの保身に具合が悪いとて攻め捲くっていることに気付いていない。

そして小沢つぶしのため、名誉毀損で訴えられかねないところまで貶め、検察リークを垂れ流して、小沢=悪を7・8割の活字を信じて疑わない国民に刷り込むことに成功。

ところが其の大元の検察が村木事件で分るとおり、事件を捏造する冤罪製造機関に過ぎない、検察審査会だって同様である。

ところが過去安保反対で時の首相の岸を糾弾などのデモは会っても、理不尽な扱いうけてる政治家のためにデモまでしようかと言う験しは知らない。

日本の行く末を菅政権に任せておくわけには行かぬ、キット日本を破滅に向かわせる、ここは小沢氏でなければ乗り切れないと心底思う国民の発露のようである。

今まで残念ながら自民党政権下においては日本はアメリカの属国と信じていたが、そこからの脱却のために民主政権が誕生したと喜んだのもつかの間,菅政権でも相変わらずである。

最近実は日本はアメリカの属国でなく、植民地に過ぎないと気付かされた。

詳しくは書かぬが、公共投資に630兆も使う羽目になり、其れが地方に付回されて夕張以下殆どの地方が巨額の債務になやまされるということの一端は属国なら起こりえない話で、植民地だから起きたと言うのである。

其のアメリカ様に頭たれる政権・官僚。マスメディアに何の気付きもしない国民ばかりでなく、ここは小沢氏でなければ日本の舵取りが出来る政治家がいないと真剣に考える人々がいるということである。

「政治とカネ」で攻め立てられているが、検察の捏造であり、冤罪であると気付いた人々が起こした、小沢氏待望のデモである。

再度言う、過去に国民の一部とはいえこのようなデモを起こしてもらえる政治家が居たであろうか。

活字になればなんだって正しいと盲信して、大手マスメディアに踊らされる人の覚醒を期待して、ど田舎からの発信である。
[ 2010/10/23 22:29 ] 政治・経済 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの10月(10年),権力闘争 

検察審査会を利用した不正?

元々当ブログは何年にも渡って地域の自然やイベント情報の発信が大本で、たまに我らがブルドッグが登場すると言う設定でやってきた。

ただ山奥の狸もイノシシも通りそうもない高速道路並みの農道見つけたときには嫌味な記事アップと言うこともあったが、政治的なことをアップするようになったのは今年の一連の小沢氏関連の「政治とカネ」以来である。

余りにも大手マスメディアの新聞・テレビ総がかりの小沢批判・小沢クロ断定に不審に思い、そのあたりをネットで調べだして、マスメディアのある意図を持った検察リークの垂れ流しや、推測捏造記事が日常茶飯事が分って義憤に駆られたからである。

最近第五検審で小沢氏の起訴相当がでた。

ところが議決が民主代表選の当日に間に合わせるような無理な過程で審議も尽くすまもなく、恣意的に誘導されたとしか考えられない結果であった。

その後に大阪地検の特捜部での証拠改竄事件が出てきたが、これも本当に朝日が知った時点はモット前でその間隠されていて、最も適当と見た時点での発表となったようである。

最も適当とは、権力側という意味で勿論朝日新聞だってそう言う思慮を働かせたことだろう。

この不祥事がモット前に発表されていたなら、検審の議決に影響を与えたかもしれない。

当の改竄検事、小沢氏の大久保秘書の調書作成に関わっていた訳で、これだって疑って掛かる必要がある。

それどころかいろんな人の調査では小沢氏の関連で起訴された3人の秘書や議員の疑惑が、単なる期ずれであったり、起訴するに足る内容ではない。

その上気の毒なのが鈴木宗雄氏である。

愈々最高裁から棄却されて実刑決まったが、これだって大阪地検特捜部の一大汚点の発表があとわずか早ければ流石にそうはならなかったと思われる。

最初から村木事件の広中弁護士でやっていれば、辞め検弁護士の結果よりましに収まった
かも知れぬが、一大スキャンダル発表前に最高裁の棄却出るなんて、裁判所と検察の癒着以外考えにくい、恐ろしい検察ファッショの国日本である

今村木事件始めいろんな冤罪事件が噴出しているが、取調べの可視化が急務である。

前田元検事の改竄事件に関しての犯人隠避で逮捕された上司の検事すら取り調べの可視化を要求しているぐらいだから、如何に供述調書が良い加減に作られるかの証拠である。

第五検審の話に戻す。

一つは1回目の「起訴相当」時にはなかった4億円にまで言及して「起訴相当」とされたことで、この件では小沢氏側からも反論されているようで、本日付けで行政訴訟が起こされたようである。

二つ目は検審の審査員の年齢で30.9歳と、何とも日本の平均年齢から見ても余りにも低すぎで1回目が34.27歳と比較しても尚のこと低い。

1回目ですら不審がぬぐえなかったが2回目は尚のこと酷い。

この当りモット詳しく分りやすくグラフ化しているのを紹介しよう。

http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/542.html

其れともう一つ興味深い記事を見かけたので転載する、少し長くなるがご辛抱いただけるだけのことはあると確信している。


【転載開始】
事実は小説よりも奇なり ── 検察審査会審査員の平均年齢をめぐる謎の数々


 「事実は小説よりも奇なり」を地で行くようなミステリーである。

 東京第五検察審査会が、小沢氏の政治資金問題について2回目の「起訴相当」の議決を下したが、その審査員の平均年齢が30.90歳とあまりにも低すぎることに疑問の声が上がっていることは、すでに多くの読者がご存じのことだろう。

 ちなみに、週刊朝日に掲載された数学者の芳沢光雄氏(桜美林大学教授)によると、東京都の住民基本台帳から算出された20歳~69歳までの人口の平均年齢は43.659歳で、平均年齢が30.90歳以下になる確率は「0.12%」だという。1回目の議決の34.27歳以下になる確率は「1.28%」であることも考えると、何らかの作為があったとしか思えない数字が問題視されている。




 そこで、指摘を受けた検察審査会が再調査したところ、12日に平均年齢を「30.9歳」から「33.91歳」に訂正すると発表された。毎日新聞によると、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」ためで、事務局は「誠に申し訳ない」と謝罪したという。

 ところが、ここで再びミステリーが生まれる。

 記事を参考に平均年齢を計算してみると、30.90歳と33.91歳の合計年齢差は「33歳」(33.91×11ー30.90×11)であり、計算し忘れたとされる37歳で計算した場合の平均年齢は「34.27歳」で、訂正後に発表された「33.91歳」にはならない。問題は、記事中にある「年齢を11で割るなど」の「など」の部分で、ここが誤差の原因である可能性もあるが、どの新聞社の記事も「など」の中身についての説明はない。計算間違いの真相は、いまだ闇の中だ。

 そうはいっても、37歳を計算し忘れたことで、正しい平均年齢が34.27歳である可能性が推認されることになった。いろいろあったにせよ、計算間違いを2度もおかすという事務局の怠慢が明らかになり、検察審査会の運営方法にも厳しい視線が向けられることだろう・・・ という結語でもってこの話題は終了するはずだった。(編集部追記:検察審査会事務局は電話での回答で他の審査員の年齢も間違えていたことを認める回答をしているとの情報あり。編集部でも確認中です)

 だが、この「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。そう、この「34.27歳」という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員 11人の平均年齢「34.27歳」とまったく同じなのである。なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。いったい、この確率は何パーセントなのか。もはや計算する気もおこらないほどだ。

 次々と明らかになる摩訶不思議な物語。「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会は人智のおよばない神秘的な世界に存在している。【転載終了】



常軌を逸脱するような恣意的操作が、白昼堂々と行われており、大阪地検特捜部だけが冤罪体質の元凶ではないことがお分かり頂けよう。

モット悪く取れば、検審の審査員なんて選んでいず、勝手に作った議決と言われてもなんの反論も出来なかろう、なんたってブラックボックスで説明の仕様もないのだから。

下手に説明すれば、2転3転の平均年齢でとどのつまりは1回目の「起訴相当」時と同一メンバー、メンバー代わっているはずなのに一大チョンボである。


どうかマスメディアの活字になったりテレビの音声はすべからく正しいと言うことから、一人でも多くの覚醒者が増えることを願って、これからもど田舎から発信を続ける。
[ 2010/10/15 22:30 ] 政治・経済 | TB(0) | CM(0)

南紀すさみの10月(10年),秋の風物詩 

紀伊上臈ホトトギス祭りとウナギ弁当

毎年10月の第1週の土・日に行われている。

当方の地区から山に向かって30分も走らなくてはならぬゆえいけても年に数回である。

当ブログのお馴染みさんなら毎年アップしているからご存知だろうが、浅い付き合いの方のために説明すると、可憐な黄色い花の束が咲き誇る様は何ともたおやかで名前の通りの上品な花である。

寒暖の温度差があり、気温の低いところで育つ、元々山で自生していたものを育ててすさみ町の佐本地区の特産として大事に育て上げ、この時期に紀伊上臈ホトトギス祭りとして
開かれている。

花の咲く時期に合わせて開くのでなく10月の最初の土・日と決めているから今年のように極端な天候異変で暑さが続いたりすると、花もご機嫌斜めで1部咲きなんてことに成る。

だから花が見たくてカメラ持参の訪問客には不評となるが、当方のように目的が別にあるものにとって花が咲いていないからとて何の痛痒もない。

実はこの地区はかの清流で有名な古座川に流れ込む源流の一つで鮎のとりわけ美味いのが棲む川がある。

といって当方の狙いその鮎でなくウナギである。

この時期ウナギ採りが取ったウナギを溜め込んで、来た客目当てで天然ウナギの弁当が売られる。

お茶の缶つけて1000円だから破格に安いゆえ、ご飯が隠れるほどの養殖ウナギ乗せた
様には行かぬが、それでも何せ正真正銘の天然ウナギが乗せられている。

当方天然ウナギが食えるのは毎年この時期以外では、モクズガニ漁の篭に間違って大きいのが入ってくれた時しかないから、花より楽しみなんである。

勿論金に糸目つけずに探せば南紀のことだからあると思われる、とくに古座川や串本ではウナギ屋があるから天然だって出してくれるはずである。

ただ自給自足のど田舎生活狙いともなると、モクズガニ漁のように自分で採らないと中々堪能するというわけには行かぬ。

それに実は佐本地区の米は水のせいか美味いと評判で、当方なんかにしたら微妙な味の差なんて中々分るまいと思うんだが、ここの米は誰だって差が分るということである。

実はこのウナギ弁当の米もその美味いと評判の米が使われているそうだが、確かに美味い。

二家族で行って4人で食ったが皆美味いといってるから間違いなかろう。

というような訳で花が未だつぼみといっても、早くにウナギ弁当売り切れなんてことでもなく、ちゃんとかって食えたから本日の紀伊上臈ホトトギス祭りは楽しい催しという事になる。

尚こちらには中国産や鹿児島産、静岡産なんて謳っている養殖ウナギよりはるかにましな当地の水で育った養殖ウナギがあるにはある。

だからウナギが食いたければすさみ産の養殖ウナギなら手ごろな価格で手に入る。

しかし天然ウナギを食わなければ其れはそれで知らぬが仏であるが一旦知ってしまうとその差が歴然で、こうなるといかにして天然ウナギを採るかが今後の研究課題だがモクズガニ漁のようにアラさえ入れた篭沈めるだけで入ってくれるのとは訳が違いそうである。

でもこんなことを考えれるのもど田舎の楽しみ、それにもう少し海水温下がればグレやイガミがつれる楽しみもある。
[ 2010/10/02 21:51 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)









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