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南紀すさみの3月(11年),超巨大地震・東北地方太平洋沖地震・5 

原発事故による放射能汚染

放射能障害は長い期間にわたって影響を及ぼす。

余程高濃度放射線を一時に浴びない限り、今日明日にその影響を云々する事が出来ない。それをよい事にして、父っちゃん坊や枝野が、原発周辺県での野菜の自主回収謳いながら安心安全垂れ流している。
勿論御用学者どもだって其れに反対意見述べない。


原発事故直後に放射性物質で汚染された野菜は、洗って放射性粒子落とせば健康に害を及ぼすことはない故洗うという条件でなら回収しないでも良いかも知れぬ。
むしろ野菜に付いていると言うことは空気中に飛散していたり水に入っていて体内に取り込まれることが大きな問題である。

牛乳が汚染されていることであるなら、飼料や水・空気中から取り込まれたかも知れぬゆえ此方は洗ってどうのと言うわけには行かぬから廃棄しかないようである。

が、問題はこれからで放射性粒子に汚染された土壌で育った野菜は、洗って粒子落とすことが出来ないゆえ健康に害を及ぼすことになる。特に子供たちにとって、放射性物質は非常に有害だ。

原子炉冷却の為に放水された大量の海水は、明らかに放射性物質に汚染されている。
それがそのまま海に垂れ流されるから、福島原発の近海は深刻な海水の放射能汚染がおきて当然である。

福島近海のみで汚染止るわけはないから相当広範囲の魚貝・海草が食べられない事態を覚悟しなければならない。

放射線物質の中で、ヨウ素は甲状腺に集積しやすく、甲状腺がんを発生させる可能性が高い。ストロンチウムは血液を作る骨髄に集まるため、白血病などになるリスクがある。セシウムは全身に行き渡る性質があり、さまざまながんを誘引する一因となる。被ばくしてがん細胞が作られても、発症するのは約20年後になると言われている。

このことが理解できる人ほど原発に近寄ることが怖いはずである。

雨が降ったからといって、自分が被曝するのを恐れて福島第一原発事故で被害を受けた人々への訪問を中止したカンカラ菅。
何だって安全安心垂れ捲くる枝豆の嘘を自ら暴くことをしていると気がつきもしないのだろう、きっと放射能の恐怖に顔引きつらせていたことだろう。

「あんた程度なら代わり幾らもいるから安心して行って貰っても日本が困ることにならない、むしろ初期対応に大きく誤って問題大きくしてしまったあんたが居ない方がまともに収束できるんでは」
と思えるが。

首相就任以来全ての出来事追いかければ、疫病神か貧乏神に取り付かれた首相に日本の舵取りさせたとしか感じられない

其れより被爆覚悟の放水作業員や原子炉の現場作業員を是非とも鼓舞していただきたかったが。


原発の隠蔽体質


京大の熊取の原子炉実験所に熊取6人衆がいる、というよりいた。
3人がすでに退官したリ1人が病(癌)で倒れて今は2名が残るだけである。

原子力の研究員ながら原発の不条理に目覚め、原発建設に反対し、国の原子力行政に反抗し、反対派の知識の拠り所となり各地の反対の裁判で賛成派の御用学者論破した。

お陰で彼らは昇進せず、生涯助手の身のままである、タダ幸いにして京大にいたお陰で職を失うことは無かった。

しかし国の原子力関連の学術予算は3500億と言われ、国の原子力行政への批判は研究費がつかぬこととなる故、原子力関連の研究者、すなわち御用学者は絶対国の原子力行政を批判することが出来無いわけである。

其れを理解してTVの専門家といわれる御用学者の説明聞いてみると、国民のためと言うより、自分の身の為に話している事がよく分る。

今回の原発事故、彼らの過去の指摘の正しい事を残念ながら証明することになった。
実は彼らの活躍が無ければこの南紀の海に面した日高に原発が作られていたと言うことで、今心より熊取6人衆に感謝したい。



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[ 2011/03/22 16:50 ] 天災 | TB(0) | CM(0)

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