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南紀すさみの8月、精霊流し 

灯篭船と花火

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15日の夜だから少し前のことである。

でも昔から続いている行事だけに端折るのもなんだかと思い遅ればせながらアップすることにした。

今年初盆向かえる家で、盆前に灯篭船つくり飾っておく。

大きいのは3メートルはありそうで、大体2メートル強と言うところ。

昔は外海まで持ち出してそのまま潮に乗せて流して供養としていた。

ところがある時遭難船があるとて通報があり、海上保安庁の船が出て調べてみたら灯篭船と分かり、大いに立腹。

それで昔からの伝統行事にもかかわらず、町に自粛を求めたらしい。

もちろん当時の灯篭船は今と違ってはるかに大きかったそうで、遭難船と間違っても不思議ではなかったそうである。

そんなこんなと経済的なことも重なって、年々規模が小さくなってきているそうである。

今年は八艘の灯篭船を見かけた。

ところがこの年よりだらけの町で8人しか死んでいないとは肯けぬことで、これはごく一部の家だけが伝統守って精霊流しの行事を続けたようである。

今年初めてビーチの砂浜で108本のローソクともした。

108ローソク


これが夜風に揺らめいて中中幽玄で評判が良い。

そんな中親族一同が灯篭船持ち上げて湾内に進めて泳いでいく。

灯篭船のたいまつ


4・50mもいけばさっさとUターンして戻ってくる、何ともあっけない。

せめて湾の入り口当たりと言ってもせいぜい300メートル程度なんだがその辺りまでは行ってもらいたいもんである。

真っ黒な海に薄ぼんやりと灯篭が浮き出して、なかなか風情があるんだが当方のカメラでは露出が長くなりピンぼけになったりしてうまく映らない。

流石に翌日の地方紙写真付きで記事が出ていたが、写真の出来に感心。

そのあと精霊供養の花火。

花火


何年か費用の関係で中止になっていたが昨年より有志の寄付によって復活。

やはり盆に都会地より帰省の面々には好評で今年も復活継続。

そんなたくさん打ち上げれる訳もなく時間にして15分程度の小規模ながら、多くの人がビーチの階段に座って見物。

これはこれで精霊流しの締めと言う訳で行事に花火ならぬ華である。


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[ 2009/08/22 17:26 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(0)

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