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南紀すさみの11月、医療シンポジウム 

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「すさみ町の地域医療と福祉を考えるシンポジウム」

先週末の土曜日、「すさみ町の地域医療と福祉を考えるシンポジウム」が総合センターで開かれた。

総合センターには500人ほどが入れるホールがある。

町一番のホールなので、このような催しからカラオケ大会までありとあらゆるものに利用されている。

このような集まりには がらがらかと思っていったがなんと補助席追加していたようだから、500以上の人が集まっていたようだ、病院の患者や元患者が多いのかも。

シンポ1

主催がすさみ町、自治総合センター

共催 国保すさみ病院、すさみ町社会福祉協議会

後援 総務省

基調講演、東北の宮城の涌谷町の町民医療福祉センター長の青沼孝則氏

単なる地域医療というだけでなく包括地域医療というところに力点置いて話されていた。

涌谷町人口1万8千ということだから、5千の当地の3.6倍。

シンポ2

中核病院の涌谷町国保病院の医師数9名、当地の病院4名だから当地が町民の割りに4名がんばって集めているのか涌谷町が少ないのか分かっていない。

医療と福祉を総合的に一元化しているそうで、早くからデイケアにも取り組んでいるそうである。


その後パネルディスカッション。

パネリストは

上野・和歌山県立医科大学卒後臨床研修センター長

中井・南和歌山医療センター院長(前国立病院・南和歌山センター)

高垣・国保すさみ病院長

地本・すさみ町地域包括センター管理者

和深・すさみ町役場環境保険課保健師

コーディネーター

松下・すさみ町民生児童委員協議会長

アドバイザー

青沼・涌谷長町民医療福祉センター長

コメンテーター

橋本・すさみ町長

いろんな話の中で、すさみ病院が田辺にある南和歌山医療センターに大いに負ぶさっている事、和歌山県立医大から医師派遣を頼っていること、それに高垣院長が少ない陣容ながら地域医療にまじめに取り組んでいることが分かってきた。

当地現在の65歳以上の高齢化率39.8%、それが2035年には62.9%と予想され、全国でも7位と大健闘、勿論和歌山トップ。

ところが現在でも町の医療費14億数千万、このままではいずれ遅かれ早かれ町財政のパンク見えている。

だからある程度「何とかしなければ」は分かっているがどうも危機感足りないように思えて成らぬ。

質問で挙手して、医療費のことばかりに頭回っているようだが病気にならない取り組み考えているかたずねてみた。

当方にすればいかに長生きしようとも寝たきりではつまらぬ故、年相応にからだ動かして健康維持する方策に付いて聞いたつもりだがコメンテーターの町長からはまったくピンとはずれの返事。

町の財政削って高齢者の肺炎ワクチン無料化達成している旨、胸張っての的外れの答弁。

当方が聞きたかったのは、ウオーキングやヨガ、水泳、ゲートボールなど年相応の運動続けることによって健康維持を図るということに町として何らかの手を打っているかということである。

中国などでは朝になるとどこの空き地でも人が集まって太極拳などをしている。

一人では余程意思が強くなければ長続きしない、だから長続きできる方策である。

病気になってからの医療費とならなくすることに金使うでは雲泥の差があると考えている。

はるかに費用対効果が優れているはずである。

人口5千ばかりの町、町民皆泳で屋内プール一つでも作れば相当年食っても運動できるはずで、予防にも少しは予算振り向けても良かろうと思う。

少しはそちらにも気が行くように、屋外のプール使ってせめて夏場だけでも小学生だけでなく成人泳がせて見本見せることからやる必要がありそうである。


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[ 2009/11/09 20:41 ] 南紀すさみの地域情報 | TB(0) | CM(0)

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