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南紀すさみの11月, フェリー「ありあけ」横倒し 

南紀すさみの季節風

南紀すさみに来る前、すなわち下見に来たとき、当地の風の強さ指摘された。

しかし海の近くでもあり、その上 川あり山ありの三拍子そろっていては、ほかは目に入らず。

当地に移ってしばらくたって周りの景色にもなれたころ、最も感じたのは「気候温暖で風光明媚」よりも「冬の風の強さ」であった。

冬ともなればビーチの砂浜には防風ネットが張られ、酷いときは砂嵐とも成ってワンコの散歩も不可能で上の芝生しか寄り付けない。


それを象徴するような出来事が起こった。

13日午前5時ころ沖縄航路のフェリー「ありあけ」から船体急激に傾いて、救難依頼が保安庁にだされた。

ありあけ


その前々日の夜半から、南紀すさみでは強風が吹き荒れており、それが延々と翌々日まで吹き続いていた。

その風によって三角波が立って船を襲ったことと思われる。

台風接近の予報が気象庁から出ると、JR過剰反応起こして たいした風が吹いてもないのに、列車を止める。

そのため白浜までで運転打ち切りされて、後30キロのところでとめられて過去何回か痛い目に合っている。

台風接近時の風より、今回吹き荒れた風のほうが永らく吹き荒れて酷かったように思う。

ところが強風警報も出ず、たかだか強風注意報のみ。

勿論JR運転見合わせも無く、あの時止めたは何だったのかと感じざるをえない。

どうにも納得いかぬことである。

気象庁 常時吹いている季節風程度にしか感じていなかったようだ。

裏山の木々 風で泣き叫び、風のピュウピュウ騒ぐ音にワンコ共も吼え詰めで寝かせて貰えなかった。

風にあおられる木


まる1昼夜以上その状態続いて、犬共3匹にこちら迄 寝不足気味で大弱り、早く吹き止むことのみ神頼み。

勿論 車の外出 風にあおられて運転しにくい事この上なし。

台風だって遠慮して、吹いてもせいぜい4・5時間か普通はそれ以下である。

それが今度のように1昼夜以上吹きあれることなんて先ず聞いたことが無い。


気象庁の全体的判断と、当方の地域に根ざした判断に大いなるギャップ感じていた。

それだけに、8千トン近くもある大型フェリーが風のため横倒しで座礁と来ては、「ザマーみろ気象庁!」である。

注意報でなく強風警報にしておけば、船長もっと注意して対策採れたかも知れぬ。

積荷もバランス崩して船体傾くことも無かったやも知れぬ。

船の遭難事故には必ずや重油の流出つきまとう、今回も沿岸の伊勢エビ漁が目下漁期で多大の影響ありそう。

尤もイセエビとて以前ほどは取れぬ故、補償だって大した事にならぬかも知れぬ。

以前福井のときは鳥に多大の影響与えた。今回そうなって欲しくないものである。


南紀すさみの季節の風、単に洗濯物飛ばすだけではないとご理解いただけよう。


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[ 2009/11/17 13:21 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

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