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南紀すさみの6月(10年),鳩山首相辞任 

6月2日 突然の辞任発表

ど田舎だってテレビもラジオあるから大きなニュースはメディアがスルーしない限り入って来る。

だが野中氏の官房機密費のマスコミ記者や御用評論家への賄賂は殆どスルーで読者は知らされない。

流石に今回は、自分たち大手メディアがこぞって足を引っ張り検察リークの垂れ流しで止めろ止めろの大合唱だから、大々的に取り上げていた。

狙いどうりの結果となったわけだから大手メディア関係者、今頃皆でさぞや美味い酒を飲んでいることだろう。

今までの自民党のやってきたことと違って、国民目線により近いところで政治しようとしただけに、短期に辞任に追い込まれたのは残念である。

最後の最後に普天間問題テニアンに持っていけなかったのが惜しまれる。

それだけアメリカの直接の圧力にも屈し、官僚・マスメディアのみならず首相を助けなければ成らぬはずの閣僚である前原・岡田に屈したわけであろう。

その辺りまではまだ鳩山首相に同情の余地ありだが、尤も不味いのが政治と金の件である。

確かに自分の政治と金は自分の秘書も有罪で、やむを得ぬところだが、自分だけにとどまらず小沢幹事長まで巻き添えで止めざるを得ぬよう仕向けたのはいただけない。

たとえて言うなら臨終の人がこれからの死出の旅路が寂しいゆえ嫁さんにお前も一緒に死んでくれと、無理心中を図ったようなものである、情けないこと夥しい。

小沢幹事長の大久保秘書の件では検察側証人による証言で、公判維持も出来ずに訴因変更を余儀なくされる体たらくで先ず無罪としか取りようの無い裁判である。

石川議員逮捕に関しては尚更酷い冤罪事件で、不動産取得の農地転用のための3ヶ月ほどの期ずれで起こったことにしか過ぎない。

これらをさして政治と金で検察・マスメディアがぐるになって小沢叩きに明け暮れた。
推定無罪の原則すら顧みずである。

そのようなことで逮捕拘留する東京地検特捜部の暴走で、其れをまことしやかに検察リークにのってマスメディアが針小棒大に膨らませて小沢叩きにまい進したわけで、その辺りのことは、自身も叩かれた鳩山首相は充分理解していたはずである。

その厳しい逆風のなかお互い断固戦ってきたわけで、お互いがその理不尽を一番理解できた相手であったろう。

それでなおかつ、今日の発言ということは、前原をはじめとする反小沢勢力に屈して、二人三脚で民主のために遣ってきた相方をうらぎったことになる。

自分が負け戦になったからとて、小沢幹事長まで巻き添えにするなど、日本の行く末考えれば空恐ろしいことである。

自民党政権下65年の長きに渡って、日本を隷従の立場に置き続けたアメリカから誰が引きずり出してくれるのか?

いつになったら真の独立国となれるのか?

自身が出来なければ、小沢幹事長に託すほか無かろうと思うのだが、この肝心のところで自身の心の小さい所が出てしまった、一番大事な決断を誤ったとしか言いようが無い。


最後の最後に普天間で男を下げて、小沢幹事長の辞任にまで追い込んでより男を下げた。

小沢幹事長が全てに嫌気をさして、ほっぽり出さないことを日本のために祈る。

そしていつの日か独立国となることを祈る。

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[ 2010/06/02 21:31 ] 政治・経済 | TB(0) | CM(0)

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