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南紀すさみの9月(10年),民主党代表戦(4) 

日本が如何にゆがんだマスコミ報道で捻じ曲げられているか

彼らは日本を正しいほうへ導いているなんて傲慢に思っているかも知れぬが、マスコミが如何に腐っているかについて書いて見たい。

今回の選挙で党員・サポーター票が勝敗を決したようです。

当日党員・サポーター票が菅氏・小沢氏が6対4で菅氏リードながら小選挙区での勝敗により大差となった。

其れがリークされて、態度未定の議員に伝えられ、或いは勝ち馬に乗ろうとした議員の寝返りもあって、議員投票での206対200の結果となったようである。

ところが党員サポーターの投票がこれほど関心がもたれた中、66%程度にしかならなかったのは、はがき投票での小沢氏の分を廃棄されたからではないかとネットでの有名ブログ「きっこ」サンのブログでかかれている。

読んでみると納得させられる部分も多い。

その真偽はおくとして、街頭演説や公開討論を聞く限りにおいて、クリーンな政治や掛け声だけの雇用しかいえぬ菅氏に対して、ネガキャンによる四面楚歌の中、正論を堂々と披瀝した小沢氏では月とすっぽんほどの差を感じたのは当方だけではあるまい。

あれほど大手マスメディアが何年にも渡って「政治とカネ」で世論誘導が無かったら党員・サポーター票だって大きく逆転していたであろう。

それどころかもっと早く鳩山総理の前に小沢総理が実現していたはずである。

そしたらどれだけ今の日本と違っていたか、考えるだに残念なことと、大手マスコミの与太記事に洗脳された人の如何に多いかに嘆かされる。

全く持って、第二次大戦時の大本営発表に誇張をつけた提灯記事を書いた当時と、なんら変わりのない今に、日本の現状を大いに憂うのである。

図らずも先日無罪の判決の出た郵便不正事件での特捜の暴走と、その冤罪事件を書き囃したマスメディアの姿勢に同じものを見ることとなった。

松本サリン事件で当初犯人扱いされた河野義行さんのインタビュー記事を見つけたので引用させてもらった。


小沢報道、松本サリン、郵便不正事件の同じ構図

1.日刊ゲンダイ2010年(平成22年)9月14日付(13日発行)7面

「緊急インタビュー 河野義行さんも怒った! 小沢報道と松本サリン、郵便不正事件は同じです

 厚生労働省の村木元局長の冤罪事件を報じる新聞を見て、順序が逆だろうと思いました。新聞は検察の批判記事を書きまくっていましたが、事件当初、自分たちはどう書いていたのか。村木さんを犯人扱いしてきたではないか。それなのに、手のひら返しで、検察批判に転じる。すいぶん、身勝手なものです。

◆あまりにおかしい大マスコミの身勝手報道

 まず、自分たちの報道姿勢を反省し、それから検察批判が順序でしょう。松本サリン事件で私が犯人扱いされてきた時とまったく一緒の光景が繰り返されている。あの時も新聞は「長野県警、謝れ」みたいな報道をしましたが、一緒になって犯人扱いしてきたのは新聞です。私が恐ろしいと思ったのは当時、メディアが私に潔白を証明しろ、と迫ってきたことです。彼らにとって、捜査機関は絶対である。間違えるわけがない。それが違うと言うなら、自分で示せ、と。容疑者が真犯人かどうか、立証責任は捜査機関や検察にあるのに、通じない。

 そして、松本サリン事件とまったく同じ構図なのが、小沢さんの政治と金の問題だと思います。

 小沢さんは検察が本人を何度も事情聴取し、事務所や関係先も徹底的に家宅捜索した結果、不起訴になった。それなのに、メディアは「おまえは疑われているのだから、自分で疑いを晴らせ」と迫るのです。これは恐ろしいことです。

 村木さんと違って、小沢さんは逮捕もされていないんですよ。それなのに、何年間も犯人扱いされ、説明責任を求められる。捜査当局=権力者の間違いを監視し、チェックするべき報道機関が、捜査当局のお先棒を担ぎ、法治国家を否定するようなことをする。

 その背景には、さまざまなことがあるでしょう。小沢憎しがあるのかもしれないし、捜査当局との癒着もある。冤罪がなぜ、なくならないのかというと、組織の長が最初に一定の方向性を示すと、なかなか変えられないのです。見込み違いは、トップの能力を問われるからです。

 だから、なかなか軌道修正ができない。証拠がないと、容疑者に大声を上げる。当局が描いた事件に持っていこうとし、供述を強要することになる。私のときがそうでしたが、変わっていない



「政治とカネ」が如何にマスコミによって捏造され、無いものねだりの説明責任を声高に主張し、其れも大手メディアが横並びの魔女狩り裁判を行おうとして小沢氏排除に邁進しているいることが良くお分かりいただけよう。

自分が実際に犯人として報道され、周囲から指弾を受けた人の言葉だけに説得力もあると思うのである、どうかマスコミがいつも正しい報道をしていっるのでなく、恣意的に媒体を使っていることがあるということも知っていただきたい。

勿論そこには当然小沢氏排除がマスメディアにもたらす恩恵が大きいからすることだろうが、そのためにあたら日本の針路を間違った方向に進ますこととなれば、彼らのやっていることは重大な犯罪で、大きな問題である。

報道の自由を彼らが言うが、不偏不党も彼らの信条ではなかったのか?

このような大手マスメディアの世論形成の元での、党員・サポーターの投票結果を考えれば善戦とはいえ、如何に単純に洗脳される多くの人がいることが残念である。


この結果に小沢氏が愛想尽かしをされ、政治への情熱も、何とか日本を良くし、政治主導を実現し、対等の日米関係を築くことを諦めぬことを切に願うものである。

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[ 2010/09/15 15:13 ] 政治・経済 | TB(0) | CM(0)

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