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南紀すさみの10月(10年),秋の風物詩 

紀伊上臈ホトトギス祭りとウナギ弁当

毎年10月の第1週の土・日に行われている。

当方の地区から山に向かって30分も走らなくてはならぬゆえいけても年に数回である。

当ブログのお馴染みさんなら毎年アップしているからご存知だろうが、浅い付き合いの方のために説明すると、可憐な黄色い花の束が咲き誇る様は何ともたおやかで名前の通りの上品な花である。

寒暖の温度差があり、気温の低いところで育つ、元々山で自生していたものを育ててすさみ町の佐本地区の特産として大事に育て上げ、この時期に紀伊上臈ホトトギス祭りとして
開かれている。

花の咲く時期に合わせて開くのでなく10月の最初の土・日と決めているから今年のように極端な天候異変で暑さが続いたりすると、花もご機嫌斜めで1部咲きなんてことに成る。

だから花が見たくてカメラ持参の訪問客には不評となるが、当方のように目的が別にあるものにとって花が咲いていないからとて何の痛痒もない。

実はこの地区はかの清流で有名な古座川に流れ込む源流の一つで鮎のとりわけ美味いのが棲む川がある。

といって当方の狙いその鮎でなくウナギである。

この時期ウナギ採りが取ったウナギを溜め込んで、来た客目当てで天然ウナギの弁当が売られる。

お茶の缶つけて1000円だから破格に安いゆえ、ご飯が隠れるほどの養殖ウナギ乗せた
様には行かぬが、それでも何せ正真正銘の天然ウナギが乗せられている。

当方天然ウナギが食えるのは毎年この時期以外では、モクズガニ漁の篭に間違って大きいのが入ってくれた時しかないから、花より楽しみなんである。

勿論金に糸目つけずに探せば南紀のことだからあると思われる、とくに古座川や串本ではウナギ屋があるから天然だって出してくれるはずである。

ただ自給自足のど田舎生活狙いともなると、モクズガニ漁のように自分で採らないと中々堪能するというわけには行かぬ。

それに実は佐本地区の米は水のせいか美味いと評判で、当方なんかにしたら微妙な味の差なんて中々分るまいと思うんだが、ここの米は誰だって差が分るということである。

実はこのウナギ弁当の米もその美味いと評判の米が使われているそうだが、確かに美味い。

二家族で行って4人で食ったが皆美味いといってるから間違いなかろう。

というような訳で花が未だつぼみといっても、早くにウナギ弁当売り切れなんてことでもなく、ちゃんとかって食えたから本日の紀伊上臈ホトトギス祭りは楽しい催しという事になる。

尚こちらには中国産や鹿児島産、静岡産なんて謳っている養殖ウナギよりはるかにましな当地の水で育った養殖ウナギがあるにはある。

だからウナギが食いたければすさみ産の養殖ウナギなら手ごろな価格で手に入る。

しかし天然ウナギを食わなければ其れはそれで知らぬが仏であるが一旦知ってしまうとその差が歴然で、こうなるといかにして天然ウナギを採るかが今後の研究課題だがモクズガニ漁のようにアラさえ入れた篭沈めるだけで入ってくれるのとは訳が違いそうである。

でもこんなことを考えれるのもど田舎の楽しみ、それにもう少し海水温下がればグレやイガミがつれる楽しみもある。
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[ 2010/10/02 21:51 ] 南紀すさみの自然 | TB(0) | CM(0)

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