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南紀すさみの四季、7月・南紀大荒れ 

田辺・大荒れ

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当地朝びっしりの雲に、目下ボランティア続けている小学校の水泳の授業できるかななんて思っていた。

ところがテレビ見てびっくり。

隣街は白浜なんだがその先の田辺、距離にして35キロ。

最近の合併で、大塔、龍神、中辺路取り込んだため、市では日本一の総面積を誇る。

以前は人口5万の市との認識が強かったが、今ではとんでもない過疎地背負いこんだ、都市部とど田舎混在の感が強い。

だから今朝のテレビでの川の増水や土砂崩れ、てっきり龍神か大塔の出来事なんて捉えていたんだが、なんと市街地に近い場所。

市街地からほど遠からぬ秋津野あたりの会津川の増水、みなべから田辺に伸びた高速道路での土砂崩れ。

雨の多いところでは400ミリ以上とのことで集中豪雨である。

ところがそこから南にさがった当地や串本では、降るには降ったが集中豪雨には程遠い。

それどころか、10時25分からと1時40分からの水泳の授業、久方ぶりのカンカン照り、子供たちも大喜び。

前からその逆も多々あり、気象予報泣かせの地域と思っていたが、確かにそのようである。

当地と田辺の間に目に見えぬ壁が存在しているかのようである。

なお今夜の夜空雲より晴れ間のほうが多いようだが、天の川が見えているとも思えないのが残念である。

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[ 2009/07/07 20:56 ] 南紀の地域情報 | TB(0) | CM(0)

南紀の6月、クジラ騒動・終焉? 

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田辺湾のマッコウクジラ

昨夕の紀伊民報(南紀の地方紙)に「迷いクジラ脱出・耳の機能回復か」なんて記事が出た、それも1面最上段、4段使って。

その上 泳ぐクジラのカラー写真付き、たぶん船チャーターしてとったものとみえる。

クジラ記事

経費節減の地方紙としてはこんな愚にもつかぬことに費用使っての、破格の扱い。

イノブータン王国建国祭のイノブタダービーも及ばぬ最恵国待遇で、当初クジラが漂着した時の扱いとは月とすっぽん。

日本全国に記事流れていくうちに日ごとクジラの階級上がっていったものと見える。

ついたときが2等兵、マッコウクジラだけに上等兵ぐらいか、それが今では首相の発言より記事の扱い大きいから、すでに大将か元帥並み。


田辺の内の浦湾の浅瀬に迷い込んだマッコウクジラ(15メートル程)のことは、確かにTV,新聞に大きく取り上げられた。

大体が大した事の起きない田舎のこととて、迷いクジラと来ては図体がでかいだけに話題も大きい、ゴマフアザラシどころではない。

もちろん田辺の湾内だからすさみとは35キロも離れた他所ごとながら、当地すさみからだってわざわざ見に行く者がいても不思議ではない。

お前だって行ってるではないかの声聞こえそうだが、当方のは別件があって行っただけで、そうでなければ岸近くの目の前にいたクジラ見逃すこともなく早めに行ったことだろう。



湾内にクジラ迷い込んだは、カツオの群れが湾内に迷い込んだと同じ事で、昔なら漁師船べり叩いて大いに喜んだに違いない。

もちろんすぐさま捕獲して、解体・売り捌きの臨時収入で漁師共の懐温め、季節はずれの福の神の到来に笑いが止まらないところ。

ところが近年、牛肉・豚肉平気で 涙することもなく食べながら クジラ食べない外国の輩が、クジラ可哀そうなんて言い出すもんだから、漁師おいそれ殺すわけにもいかず。

菜食人種が言うなら分かるが肉食人種が、自分が食わないだけで「鯨食うな」って何とも言うことがちぐはぐで納得しがたいが、頑迷固陋の手あいのほうが多いものだから、多勢に無勢 食のかかっている正義もたじたじ。

遊びの狩りと生活かかった狩りとを混同しているようだが、そういううことには耳も貸さない。

もちろん「牛や豚殺してもかわいそうなんて気さらさらなし」の彼らが「クジラ可哀そう」なんて身勝手も甚だしいとは思わぬようである。

農業でいえば、農薬使えば作業楽だから合理化の名の下、自然環境壊すなんて気にもせず、なんだって無理やり安全に仕立て上げて使う。
自分さえよければという、まことに他を考えない都合の良い論理。
となれば牛豚肉は良いがクジラはだめなんてのも言ったもん勝ちなのかもしれない。



それで漁師、何とか浅瀬から外海に返そうと試みるが、これがなかなか一筋縄でいかぬ。

金属音させて誘い出そうとするもダメ、いかんともしがたく これは耳聞こえてないんかと。

もっとも耳働かないと方向感覚が取れないから、浅瀬に乗り上げるほどのクジラの行動もそれなら納得。

当方昔、マシン油 耳に飛びこませて鼓膜裂傷、医者から水の中では上下の方向感覚取れないから絶対潜らないよう厳命された。

尤も、当方の鼓膜その後治ってくれたので、目下は健康体で、クジラのようなバカげたことにつながらない。

件のクジラ どうも少しづつ耳良くなっていたらしい。

その前クジラ見に行った知人の話では岸からすぐのところでクジラ座礁しているので、舟なんかのってホエールウオッチングに金使うなんて馬鹿らしい話だそうである。 

其れでその場所しっかり聞いて行ってみたら、そのときすでに湾内の沖合300メートルの所に移動していた。
かろうじて潮吹くところがはるか先に見えるだけ、もちろん潮だけでクジラの姿などにはお目にかかれなかった。
たった1日違いで。

1000
もとは手前にいたが正面の建物近くに移動

観客
クジラ見物の人々

見に行くのが1日遅かったようだ。
土曜より日曜が、人がたくさん集まってうざいと思ったわけでもなかろうに。

それでも何とか潮吹くの見れたから、最低限クジラの存在は確認できた。

それから1日で、今度は3キロ先まで出張とかで、外海までもう一息である。
こうなったら舟にでも乗るしか、存在すら確認できない、もっとも船からのウオッチなら近くによって写真バッチしかも。

もしあのまま死んでくれたら、処分に困った漁協「海洋投棄もやむなし」なんて賛否両論おこりそうな協議も肩透かし。
特に県外の口さがない連中の格好の餌食になったかも。

でも外海までたどり着いてくれば、その先は生きようが死のうが知ったこっちゃなしで、「目出度し 目出度し」なんである。

クジラもこれだけマスコミに騒がれちゃ、おいそれと勝手に死ぬわけにもいかずである。


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[ 2009/06/02 16:39 ] 南紀の地域情報 | トラックバック(-) | CM(2)









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